WSL男女QS3000「セントラル・コースト・プロ」開幕。村上舜、安室丈、新井洋人ら多くの日本選手が出場

本日2020年2月25日から3月1日まで、WSL男女QSイベント「Vissla ＆ Sisstrevolution セントラル・コースト・プロ」がオーストラリアのアボカ・ビーチで開催。

今回の試合には、エイドリアン・バカン、マット・ウィルキンソン、キラ-ベル・オルソン、モリー・ピックラムといったアボカのローカル・トッププロをはじめ、モロッコの QS5000で優勝したナット・ヤング（USA）、ブラジルの5000で優勝したラムジー・ブキアムらトップQSサーファーらが集結。

日本からも多くの選手が出場。ラウンド２からはH4岡村晃友、H6佐藤魁、田中透生、H8須田喬士郎、H10平原颯馬、H15森友ニ、

ラウンド3からはH2西慶司郎、H3河谷佐助、H5古川海夕、H7 上山キアヌ久里朱、H8田中大貴、H11野呂海利、H-16山中海輝、

ラウンド4にはH5安室丈、H6には海南島の5000イベントで優勝した村上舜、H16新井洋人がクレジットされている。

女子では、ラウンド1からH2須田那月、H3馬庭彩、H4都築虹帆、H8中塩佳那、ラウンド2からH8松田詩野、H12大村奈央、H14野中美波、H15西元エミリー、ラウンド3からH3橋本恋、H4脇田紗良、H6川合美乃里、H14黒川日菜子が参戦。

世界を目指す彼らの活躍を期待し、エールを送り続けたい。頑張れ！日本！