WSL男女QS5000「台湾オープン・オブ・サーフィン」が開幕。女子R1と男子のラウンドオブ96の10ヒートが終了。

オープニングセレモニーが行われた WSL / Miers

ジンズン・ハーバー、台東県、台湾(2023年11月6日月曜日)-2023年台湾オープン・オブ・サーフィン、ワールド・サーフ・リーグ(WSL)クオリファイング・シリーズ5000がスタート。大会1日目は、ジンズン・ハーバーの2~3フィートのスーパークリーンな波の中、女子のラウンドオブ56と男子のラウンドオブ96の10ヒートが終了。

 

 

インドネシアのサーファー、ダニー・ウィディアント(INA)は、初日の目立ったサーファーで、8.00ポイント(10点満点)のエクセレント・ライディングを含む、14.33の素晴らしいヒート・トータルを記録。レフトとライトの波でレールサーフィン、スナップ、エアリアルを駆使し、ヒートを支配し勝利を収めた。

 

大会会場はかなり良い波。WSL / Miers

 

本日行われた男子R1のラウンドオブ96では、H1に小濃来波、増田来希、萩田泰智、H2須田喬士郎、H3加藤翔平、小栗 碧壬、H4三輪紘也、H5関口真央、H7鈴木仁、H9井上龍一、H10山中海輝、安井拓海が登場。

 

小濃来波
小濃来波 WSL / Miers

 

H1では小濃来波、増田来希、萩田泰智がデッドヒートを演じた。小膿がスタートから2本の5.00をスコアしてヒートを終始リード。ヒートのベストを持つ萩田が、最後に増田を逆転して2位争いを制しラウンドアップ。H2の須田はサクソン・リーバーとグーフィーフッター同士の激しいトップ争いを演じ、2位でラウンドアップ。

 

萩田泰智 WSL / Miers

 

H3の加藤翔平はスタートからチャージを見せヒートをリード。しかし、終盤にジョシュア・レビーに逆転されて2位でアップ。小栗 碧壬はここで敗退。ジョシュア・レビーはハーフジャパニーズでインタビューで日本語も披露。H4の三輪紘也はエアリバースをフォアハンドでメイク、デイヴィッド・ペリーに次いで2位でラウンドアップを決めた。

 

絵に描いたような三角波 WSL / Miers

 

H5で関口真央はスタートからハイパフォーマンスを披露。しかし、後半にノア・アークフェルドがテールハイのエアリバースで7.33をスコアしてトップに。関口は追い上げを逃げ切り2位で勝ち上がった。

 

ノア・アークフェルド WSL / Miers

 

H7の鈴木仁は、レフトの波に的を絞りスコアをまとめてヒートをリード。しかし、ノーマークのニアス出身のイラワン・ワウがスタートから6.50をスコア。鈴木もライトに切り替え、パワーハックで6.33と5.33をスコアして逆転。しかしイラワンがエアリバースで逆転。鈴木は2位でラウンドアップ。

 

H9の井上龍一は惜しくも3位で敗退。H10の山中海輝、安井拓海のヒートは、山中がリードするも、安井が終盤に7.17をスコア。さらに4.60をスコアして逆転し、トップでラウンドアップ。山中も2位で勝ち上がった。

 

明日男子が再開されれば、H13石川拳大、加藤嵐、H14岡村晃友、H15古川海夕、岡野 漣。

トップシードのラウンドオブ64からは、H2に岩見天獅、H4大原洋人、H6太田拓杜、H7安室丈、H10田中大貴、伊東李安琉、H13金沢呂偉、H14西慶司郎、H15大音凛太、H16矢作紋乃丞がクレジット。

 

女子は、R2のラウンドオブ48から、H1鈴木莉珠、宮坂麻衣子、川合美乃里、芳田 花瑚、H3大村奈央、松山 黎音、H4馬庭彩、H5松田詩野、西元エミリー。

トップシードのR3ラウンドオブ32から、H1都築虹帆、H2脇田紗良、中塩佳那、H3野中美波、H4松岡亜音、池田美来、H5都筑有夢路、松永莉奈、H8佐藤李が登場する。

 

ネクストコールは日本時間7日8時30分、9時スタートの予定。

 

2023年台湾オープン・オブ・サーフィンQS 5000は、11月6日から12日までジンズン・ハーバーで開催されます。イベントの詳細やライブ観戦は、www.worldsurfleague.com にアクセスするか、無料のWSLアプリをダウンロードしてください。

 

本日は試合終了後にオープニングセレモニーが行われ、松田詩野が日本代表で壇上に上がった。 WSL / Miers 

 

QS 5000 Taiwan Open of Surfing
November 6 – 12.

オフィシャルサイト:

https://www.worldsurfleague.com/events/2023/qs/187/taiwan-open-of-surfing/main