東京五輪のサーフィン会場である千葉県一宮町・釣ヶ崎海岸にて開催された「第1回 ジャパンオープンオブサーフィン」において、素晴らしいパフォーマンスで優勝し、初代日本チャンピオンに輝いた村上舜。

 

今大会の優勝で、村上は今年9月に宮崎で開催予定の東京オリンピック予選となる「ISAワールドサーフィンゲームス(世界選手権)」への日本代表の座を獲得。

 

昨年の世界戦では決勝まで残り、日本初の金メダル獲得に大きく貢献した村上にとってISA日本代表は2年連続となる。

 

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昨年のISA世界選手権終了後には、必ずしもオリンピックだけにフォーカスするつもりはないと語っていた村上だったが、今回の試合終了後の記者会見では、「3つ目の夢できました」と、オリンピック出場への意欲を表した。

 

今年4月、子供の頃からサポートを受けていたスポンサーから、日本屈指のウエットスーツ・メーカーであるサンコーへとスポンサーが変わった村上舜は、新しいスポンサーに対する決意表明で、その3つの夢を語っている。

 

 

 

「今年9月に行われるISA世界選手権でアジア1番を獲り、日本代表になってオリンピックで金メダル獲得が1番の目標です。併せて、WSLで今年はQSで100番以内に入り、2020年にはトップ10、そしてWSLチャンピオンシップ・ツアー(CT)入りを目指します。」と、言った。

 

そして、「類稀な良い波を狙う『ウェーブハント』は、自分のライフワークとして、今後もチャンスある限り挑戦し、世界に感動を伝えられるような映像を残して行きたい」と言った

 

今の日本人がやらないことを、自ら実現していくことに魅力を感じます。

 

「僕は、他のサーファーには乗れないような危険な波にチャレンジしたり、
誰もサーフィンした事のないようなポイントを見つけてサーフィンするなど、今の日本人がやらないことを、自ら実現していくことに魅力を感じます。試合で結果を残すことと同じように、これも僕が目指すスタイルなのです。」

 

 

「なぜ命を賭けてまで海にチャレンジするのか、海とは、どういう場所なのかをサーフィンを知らない人達にも知ってもうため、絶対にオリンピックに
出場し金メダルを取りたい!と思っています。

 

それが出来れば、おのずとサーフィンというスポーツを日本の社会に認めてもらうことが出来ると確信しています。多くの子供たちが、世界へ繋がる大きな夢を持てるスポーツにして、世の中に貢献したいです。応援よろしくお願いいたします。」と語った。

 

クールなイケメン・キャラとは裏腹に茶目っ気たっぷりな仕草も見せる舜。そして、コンペティションとは別にソウルフルなサーファー・スピリットを貫き通す姿勢が彼のもう一つの魅力だ。

 

そして、5月20日から2週続けて南米チリで行われるQS3000イベントに参戦する村上舜。「僕の好きそうな波なので思いっきりやってきます!」と試合に闘志を燃やす。

 

全てに全力を尽くし、夢に向かって突き進む、新時代のニューヒーローとして、更なるブレイクが期待されている村上舜の活躍に期待したい。

 

 

[村上舜の公式SNS] 

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