大原洋人が国産12ブランドのロゴを隠して行った本気インプレッション映像「JAPAN SHAPERS PROJECT」公開

大原洋人が、国産12ブランドのロゴを隠して行った本気インプレッション映像が公開された。これは本日発売の「サーフスタイル2021」との誌面連動企画。誰がどのボードを削ったかは明かされずに、大原洋人がそのボードをテストライドして評価するというもの。海外のサイトでも行われている人気企画。

 

 

海外サイトの企画と違う点は、この企画の発起人となるコアフォームジャパンが、参加シェイパーに同じ素材のフォームを提供。各シェイパーには、大原洋人が普段乗っているサーフボードのサイズなどが伝えられている点などだ。

果たして洋人はそれぞれのサーフボードをどのように評価したのか。「サーフスタイル2021」の誌面と合わせてみると、より詳しい情報が把握できるので、どちらも要チェック。