スモールコンディションでもドライブの効いたパワーサーフィンを見せるCTサーファー都筑有夢路の最新映像。

昨年、WSLチャンピオンツアーにクオリファイを果たした都筑有夢路。 しかし、まさかのコロナの影響でデビュー戦はおろか、6月末までの全ツアーの中止及び延期が決定し、ツアー再開の目処も立っていない。

 

そんな厳しい状況下だが、彼女は試合がいつ始まっても良いように準備だけはしておきたいとオリンピック会場となっている千葉の一宮で練習を繰り返している。今回の映像はそんな彼女の最新映像である。

 

movie&edit::deltaforce surf

 

都筑のサーフィンは、ドライブの効いたボトムターンからトップでパワーを解放させて大きなスプレーを上げる男子顔負けのパワーサーフィンだ。

 

ファーストターンからスピード、パワー、コミットメントが感じられる、その素晴らしいライディングは、競輪選手並みに鍛え上げられた大腿四頭筋があってこそ成せる技。強靭な下半身から繰り出されるパワフルなターンが、彼女のしなやかで美しいサーフィンの魅力なのだ。

 

 

今月初めに公開したインタビューでも「目標がちゃんとあれば、どんなことが起きても大丈夫。目標を立てた何年後にその結果が出ていれば良いのだから」と語った都筑有夢路。1日も早く世界の桧舞台で、このパワーサーフィンを見せて欲しい。