リップカールが2度の世界チャンピオンであるタイラー・ライトと新たに3年契約を結んだ。

リップカールは、2020年の新しいアスリートとの契約に加えて、WSLチャンピオンシップツアーで病気からの復帰を果たした2度の世界チャンピオンであるタイラー・ライトとの新しい3年契約を結んだ。

 

2X世界チャンピオンのタイラー・ライト (AUS)は、オーストラリアのトーキーにあるリップカール本社を訪問し新しい契約にサインした。 17か月のあいだ病気のためにツアーを離れていて、昨年の最終戦で試合復帰したタイラー・ライト(AUS)。今シーズンからの本格復帰に向けて契約を結んだ。

 

タイラーお得意のレイバック・スナップ WSL / Damien Poullenot

 

「今日、私はリップカールとの契約に署名するためにトーキーに来ました」と、契約を結んだ数時間後にタイラー・ライトは言った。

 

「私は20年近くリップカールと一緒にいます。17年のリレーションシップは、私が人間として成長するのと同じように本当に拡大してきました。私たちのリレーションシップには深さがあり、長年にわたって本当に進化してきました。私は自分の能力と会社としてのリップカールを最大限に活用し、今後数年間は力を合わせていきます。今日はとてもエキサイティングな日です。今後数年間、そしてこれからの未来にワクワクしています。」

 

タイラー・ライト  © WSL / Tom Bennett

 

タイラーのツアーへの復帰は、長い間期待されていた。2018年7月に病気になった後、2度の世界チャンピオンは1年半以上病気と闘い、その後回復に向かった。

 

2019年後半、タイラーはマウイ島で開催されたシーズン最後のイベントに出場し、試合に出場するための力をテストし、海の中で限界をプッシュ。 2020年、彼女がチャンピオンシップツアーに復帰する準備は万全だと確信できるパフォーマンスを見せた。

 

都筑有夢路

 

またタイラーの契約の他にも、2020年のワールドツアーサーファーのコナー・コフィン(USA)、マット・マクギリヴレイ(SA)、ブリサ・ヘネシー(CR)、日本の都筑有夢路(JPN)がリップカールとの契約更新を行った。

 

マットとアムロは今シーズンからワールド・チャンピオンシップ・ツアー入りを果たし、ブリサはツアー2年目、コナーは5年目。オーストラリアのモーガン・シビリックもチームに加わった。

 

それ以外では、ワールドサーフリーグとオリンピックのブロードキャスト・コメンテーターであるロージー・ホッジも、リップカールとの契約を更新。

 

トム・カレン

 

3度の世界チャンピオン、トム・カレンもまた長期でリップカールと再契約を交わし、今年後半にはサーチでミック・ファニングとメイソン・ホーに加わることになっている。トムがノーズにリップカールのステッカーを付けてサーフし始めて約30年になる。

 

WSL-QSおよびチャンピオンシップツアーに加えて、Rip Curlサーファーは今年は別の目標に照準を合わせている。それは2020年の東京オリンピックで、サーフィンがオリンピックスポーツとしてデビューするのだ。ガブリエル・メディーナ(BRZ)、オーウェン・ライト(AUS)、エラ・ウィリアムズ(NZ)、ブリサ・ヘネシー(CR)たちは東京オリンピックで自国の旗を背負ってコンピートする。