五十嵐カノア、稲葉玲王、大原洋人らがモロッコのパーフェクト・ライトで開催されるQS5000に参戦

Anchor Point, Morocco WSL / Yves Sobanski

モロッコ南部のサーフラウン、タガズートで1月25日から2月1日まで、今年2戦目となる WSL QS5000イベント「Pro Taghazout Bay(プロ・タガズート・ベイ)」が開催される。

 

会場となるのは、世界的にも有名なライトハンドのポイントブレイクであるアンカーポイント。その波はジェフリーズベイ、リンコン、キラにも匹敵するロング・ライトブレイクだ。

 

 

モロッコのプロサーファーであるラムジー・ブキアムは、「ようやくホームスポットに脚光を浴びることになって本当にうれしいです」とコメント。

 

「みんなに僕らの波と素晴らしい文化を楽しんでもらいたいですね。特にワールドクラスの波であるモロッコで、この最初の大きなQSイベントが開催されることは本当に素晴らしいです。今年はオリンピック・イヤー、大きな目標を持つ素晴らしい年になります。自分のCTクオリファイも準備万端です!」

 

会場となるアンカーポイント。このラインアップを4名でサーフィン出来るなんて信じられるか。WSL / Yves Sobanski

 

北大西洋の冬のロング・ピリオド・スウェルがヒットすれば、最高数百メートルのパーフェクトなライトブレイクが出現する。そんな夢のような場所で行われるイベントには、五十嵐カノア、稲葉玲王、大原洋人といったトップサーファーを始め、日本から多くのサーファーが出場。 

 

 

ラウンド1からH1に三輪紘也、H3小笠原由織、H6大音凛太、安井拓海、H9都筑百斗、H11岩見天獅、H15古川海夕、H16新井洋人、H18加藤嵐、田中大貴、H21野呂海利が出場。インドネシアから和井田理央、カリフォルニアから小林桂も参戦。

 

ラウンド2からH1に五十嵐カノア、H8に稲葉玲王、H15に大原洋人が出場。

 

今シーズンはスタートから、海南島のQS5000で村上舜が優勝するなど、目覚しい活躍を見せる日本選手たち。今年も世界を目指して戦い続ける、日本のサーフ・アスリートたちの活躍を期待し、エールを送り続けたい。がんばれ!日本!

 

ちなみに29日からハワイでQS5000のボルコム・パイプがあり、モロッコとスケジュールが重なるためにサーファーは2者選択を迫られ、村上舜をはじめ安室丈、大橋海人などはパイプを選んでいる。

 

 

https://www.worldsurfleague.com/events/2020/mqs/3491/pro-taghazout-bay