創業50周年を迎える、日本が世界に誇るウエットスーツ・ブランド「BeWET 」。独自の素材開発と革新的なアイデアで進化し続ける「BeWET 」が、ストレスゼロの運動性能を追求した新発想の新しいエントリーシステム「ダブルショルダージップ『W-FLAP』」を発表した。
この「ダブルショルダージップ『W-FLAP』」は、着脱口をカバーするアウターフラップ両サイドに伸びるファスナーFREE COILを配置し、 肩へのストレスを極限まで軽減するエントリーシステム 。
また、フロントフラップ (ベルクロ固定式 )を引き上げる事で自動的にファスナー が開く 「オートマチック・オープンジップ」を新採用。少ない力で楽に脱ぐことが可能で、運動性に特化したオールジャンル向きシステムとして注目されている。
この「ダブルショルダージップ『W-FLAP』」は、写真のBOOSTをはじめ、MOMENT、HONEY、VIOLA、RICH RUVA、LUNA、ETERNALといったBEWETの7つのモデルに搭載可能となっている。
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3つのエントリーシステム。FREE SHOULDER、FREE HOLE、X Back
また、BEWETにはその他にも「FREE SHOULDER」「FREE HOLE」「X Back」といった既存の人気エントリーシステムがある。今シーズンは最新鋭のウエットスーツで最先端の運動性を体験してみよう。
FREE SHOULDER
「FREE SHOULDER」は、FREE COILで着脱口をアシンメトリーにカバー。独自の発想で、運動性、水密性、着脱性を高次元で融合させたシステム。
FREE HOLE
「FREE HOLE」は、フロントに大きく配置したFREE COILで、驚異の着脱性能を実現。運動性と水密性もバランスよく搭載されたシステム。
X Back
「X Back」は、X-FLAP(防水膜)が動態をサポートする次世代バックジップバリアーシステム
その他にも、ファスナーを使用しな いノンストレスな 着心地が特徴の「NECK ENTRY」や、防水性とデザイン性を両立させたい方向きの「SLANT ZIP」などもラインナップ。今シーズン、BEWETの最新ウエットスーツで驚きの運動性を体験してみよう。
千葉県の九十九里沿岸・一松ポイントから徒歩3分という絶好のロケーションに工場を持つ株式会社サンコー。自社ブランド BeWET、Delphi のほか、HURLEY、パタゴニア、OAKLEY など、世界のトップブランド認定ファクトリーとして、最高品質のサーフィン用ウエットスーツを生産。世界のトップ・プレイヤーにスーツを提供してきた。今回のQS6000一宮千葉オープン2019では決勝で対戦したナット・ヤング、エヴァン・ガイゼルマンはサンコーのファクトリーで生産されたスーツを着用して素晴らしいパフォーマンスを見せた。
詳しいメカニズムや最新情報は、BeWETのオフィシャルサイトから無料でDLできる最新カタログで!
http://www.bpd21.com/bewet/19ss/