中塩佳那が今シーズンQS3勝目をあげランキング3位へ。ラ・ウニオン・インターナショナル・プロ大会4日目。

ウルビズトンド・ビーチ、サンフアン、ラウニオン、フィリピン(2024年1月25日木曜日)ワールド・サーフ・リーグ(WSL)クオリファイング・シリーズ(QS)3000イベント「ラ・ウニオン・インターナショナル・プロ」大会4日目。

 

昨日からサイズダウンとなったがクリーンなコンディションで男女QS3000のファイナルデイが行われた。

 

 

女子QSセミファイナル1では脇田紗良と都築虹帆が対戦。脇田がエクセレントレンジの7.75をスコアして勝利。セミファイナル2では今大会、高得点をたたき出し続ける都筑有夢路と中塩佳那が対戦。僅差で中塩に軍配。都筑有夢路と都築虹帆は3位でフィニッシュ。

 

 

脇田紗良と中塩佳那がファイナルで対戦することとなった。ファイナルは中塩がクローズセクションでのリエントリーを決めるなどしリスキーなターンで6.75をスコアしリード。終盤には大きなスプレーを上げるビッグターンで7.25をマーク。

 

中塩佳那

 

最後はトップスコアを7.85まで上げ、脇田をニード9.85まで追い込んだ。脇田も最後に素晴らしいコンビネーションで6.95をスコアするもそこまで。中塩が今シーズン3度目のQS優勝を決めた。

 

「応援ありがとうございます。これでとりあえず1勝してランキングも3番にあげて、CSに向けて残り3戦あるので全力出し切ってCSクオリファイ出来るように頑張ります。」と中塩が言った。

 

 

男子QSセミファイナルまで勝ち上がった大音凛太は、キアン・マーティンと対戦。

大音は後半に7.75のエクセレント・レンジのスコアをたたき出して逆転するもマーティンが7.00をスコアして逆転。最後はリバースで8.00をスコア。大音は惜しくも敗退となったがQS3000で3位入賞となった。

 

 

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