Apple TV+、WSLチャンピオンシップツアーのドキュメンタリーシリーズ 「Make Or Break 」トレーラー公開

7部構成のWSLーCTドキュメンタリーシリーズがApple TV+で4月29日に発売。

 

カリフォルニア州ロサンゼルス/アメリカ(2022年4月19日火曜日) – Apple TV+は、ワールドサーフリーグ(WSL)チャンピオンシップツアー(CT)で世界タイトルをかけて戦う世界最高のサーファーの舞台裏に密着した、7部構成の新しいドキュメンタリーシリーズ「Make or Break(メイク・オア・ブレイク)」の公式トレーラーを公開した。

 

 

Apple TV+は、定額制ビデオ・オン・デマンド・サービス。2019年11月1日に開始され、Apple TV+ Originalsと呼ばれるオリジナル制作の映画やテレビシリーズを提供している。Apple TVアプリはストリーミングプラットフォーム、スマートテレビ、AirPlay対応テレビにも用意されている。ブラウザでtv.apple.com/jpにアクセスして観ることもできる。1か月ごとのサブスクリプションで、7日間の無料トライアル終了後は600円/月。

 

 

4月29日(金)に世界デビューする「Make or Break(メイク・オア・ブレイク)」は、世界中の素晴らしいサーフィン・ロケーションへの旅に視聴者を誘いながら、エリート・アスリートの願望、挑戦、偉業、プライベートな生活に深く切り込んでいく。

 

今シーズンは、2021年の大会を追って、ケリー・スレーター、ステファニー・ギルモア、ガブリエル・メディーナ、タイラー・ライト、イタロ・フェレイラ、タティアナ・ウェストン-ウェブなど、世界的に有名なサーファーにスポットを当てている。

 

登場するその他の注目サーファーは、モーガン・シビリック、ジョアン・ディフェイ、レオナルド・フィオラバンティ、ジェレミー・フローレス、ジョン・ジョン・フローレンス、フィリーペ・トリード、五十嵐カノア、マット・マクギリブレイ、イザベラ・ニコルス、ジャック・ロビンソンなど。

 

すべてのエピソードは、Apple TV+で発売と同時に全世界で視聴可能となる。

 

詳細については、WorldSurfLeague.comをご覧ください。