JPSA2021ロングボード第2戦「9GATES. PRO 太東」男女ともベスト16が決定。いよいよ明日がファイナルデイ。

写真、リポート:山本貞彦  JPSA ロングボード第2戦「9GATES. PRO 太東」は大会2日目。今日は男子のR-1の16ヒート、R-2の8ヒートまでを行って終了。女子のヒートはなし。

大会会場の天候は今日も晴れ。風は無風からサイドオンショア。波は膝もも。つながり気味でワイド。

突堤よりは形は良いけど、セット間が長い。なので、ワイドだがサイズのある左のバンクを選手は選んだ。ライトがメインで、たまにレフト。

井上鷹

ただ、波の崩れ方が早いので、ノーズをかけるタイミングは探りながらの演技。だからノーズを繋ごうにも繋げず。崩れる波にリップ一発入れるのが精一杯。

森大騎

 

引きになって、ブレイクは多めになったものの、ポテンシャルのある波は少ない。4人ヒートでプライオリティルールということもあり、波の選択で勝負は別れた。

 

今日のトライアリストとAMシード選手の結果。昨日、勝ち上がった榊原彩大、武川慎、土屋貴洋の3人に加え、AMシードの林雄一、酒井達矢、篠塚昇、木村雅彦の合計7人。残念ながら勝ち上がることはできず、R-1で全員が敗退。トップシードの壁は厚かった。

 

 

榊原 彩大
武川慎

 

それでも榊原彩大、武川慎は善戦。榊原のヒートは終了間際までもつれる試合となり、最後に逆転負けで公認プロ資格はお預けとなった。次回にガンバです。

 

森大騎
R-1で出した7.75、6.25ポイントでトータル14.00ポイント。森らしいスピードあるメリハリのあるサーフィンで今日のハイエスト。

「R2の自分のヒートは波数が少なくて、手数打ったんですけど調子はあまり良くなかったです。あまりプライオリティー持ってない方が動きやすいですね。地元の試合なので決勝まで行って優勝します」

秋本祥坪
名前の漢字を変えて、心機一転。シングルフィンでレールワークも冴えて、スムースなマニューバーでラウンドアップ。

井上鷹
どんな波でもノーズを入れて、繋ぐことができるのが強み。今大会も死角なし。

尾頭信弘
シェイパーだけに板の性能を熟知している上に、ボードコントロールが上手い。だから、一つ一つの演技が流れるように洗練されている。9’9″の長シングルフィンばかりに乗っている

 

「いつも以上に頑張りたいと思っています。ハング10したんですけど、カットバックでお粗末な転び方しちゃったんで、やっぱり最後までしっかり繋いで行かないと印象も上がってこないし。転んで初めて分かりました(笑)」

櫻岡甲太
太東ローカルの櫻岡甲太。惜しくもラウンド2で敗退

 

そのほかに内村 喜章、塚本 将也、佐藤 広、山本 誠愁、西崎 公彦、市川 貴大、梶原 裕太、ユージン ティール、西口 京佑、武藤 龍寿、堀井 哲、鈴木 剛もベスト16に勝ち進んだ。

 

 

内村 喜章塚本 将也佐藤 広山本 誠愁西崎 公彦市川 貴大2019年ルーキーオブザイヤー梶原 裕太
日本で3度グランドチャンピオンに輝いたユージン ティール
2018年度ルーキーオブザイヤー西口 京佑
武藤 龍寿
堀井 哲
鈴木 剛

 

 

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSA2021 さわかみ Japan Pro Surfing Tour ロングボード第2戦

9GATES. PRO 太東

期日:6月10日(木) ~ 6月12日(土) 予備日:13日
※プロトライアル同時開催
会場:千葉県いすみ市 太東ビーチパーク

【ABEMA LIVE配信URL】
■6/10(木) 大会1日目
https://abema.tv/channels/world-sports-1/slots/Dxgq7KALqZNLkF
■6/11(金) 大会2日目
https://abema.tv/channels/world-sports-1/slots/DjJBDz1qBL97VZ
■6/12(土) 大会3日目
https://abema.tv/channels/world-sports-1/slots/Dxgq8EKB6uccpP

 

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