ハワイを代表するサーフブランドとして一世を風靡した「LOCAL MOTION」が公式通販サイトでハワイをお届け

80年代にパームツリーをトレードマークにしたロゴマークで、ハワイを代表するサーフブランドとして一世を風靡した「LOCAL MOTION」。現在はハワイと日本にクロージングを中心とした店舗を展開し、ハワイ・オアフ島サウスショアの風を感じる商品展開を行っている。

 

湘南モールフィル、三井アウトレットパーク北陸小矢部店が新たに加わり、人気の横浜ワールドポーターズ店など日本国内に11店舗を構える「LOCAL MOTION」。

 

 

この春には2018年9月に全面建て替えとなり閉館していた三井アウトレットパーク横浜ベイサイドに12店舗目が2020年4月10日(金)にオープン。(現在、開業延期)

 

さらに東京湾岸エリアに新オープン予定の大型複合商業施設「有明ガーデン」に13店舗目を2020年5月15日(金)にオープン予定。(有明ガーデンの開業日に応じて延期の可能性もある。)

 

横浜ベイサイド店、有明店とも施設のスケジュールによって今後のオープン日が発表される予定。<三井アウトレットパーク><有明ガーデン

 

現在、実店舗はコロナの影響で全店が臨時休業を強いられているが、ローカルモーションの【公式通販サイト】では、男女ハワイアンテイストのウエアを中心にハワイアン雑貨なども販売している。公式通販サイトはこちら。

 

 

当時のローカルモーチョン・チーム。そうそうたるメンバーが顔を揃えていた。

 

「LOCAL MOTION」は、1977年にハワイで産声をあげた老舗サーフブランド。80年代から90年代にかけてハワイを代表するサーフブランドへと成長した。

 

当時は、パット・ローソン、チャック・アンドリュース、ウェイド・トコロといった世界屈指のレジェンド・シェイパーが削るサーフボード・ブランドとして大人気となり、ハワイアン・トッププロたちをサポートするなど、世界中にハワイ旋風を巻き起こした。

 

 

今年は、有明ガーデン店のみでWADE TOKOROシェイプのLOCAL MOTIONサーフボードが販売される予定で、新たなムーブメントがスタートする今後のローカルモーションに注目が集まっている。

 

 

問い合わせ:株式会社ローカルモーションジャパン
www.localmotionhawaii.co.jp