WSLは、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、全イベントのキャンセルまたは延期を5月まで延長決定

 

ロサンゼルス、カリフォルニア/アメリカ(2020年3月16日月曜日)ワールドサーフリーグ(WSL )は、新型コロナウイルスのパンデミックを受け、世界中で開催が予定されていたイベントの延期またはキャンセルを5月まで延長することに決定した。

 

 

 

今回の決定には、オーストラリアで行われる予定であったベルズビーチとマーガレットリバーのチャンピオンシップツアー(延期)、WSL ビッグウェイブアワードが含まれる。 また6月にインドネシアで開催される予定の「Quiksilver Pro G-Land」はキャンセルか、より多くのインフラの整ったエリアに移動されることになる。

WSLチャンピオンシップツアースケジュールの詳細

 

この変更が2020ツアーに与える影響についての詳細などは未確定だが、WSLはサーファーとファンの両方に最適なソリューションを提供するために尽力を続ける。

 

現在、コロナウイルス感染症に係る入国制限措置と入国後の行動制限措置に関する状況の変化により、イベントを安全に再開することは非常に困難になっているとWSL-CEOのエリック・ローガンは言った。

 

パンデミックに関してWSLが関係機関から受け取っている情報に基づいて、6月が2020年のシーズンを安全に開始する最も可能性の高い時期であると感じているともコメント。

 

ツアー再開までの間、WSLは、すべてのチャンネルを通じて新しいサーフィンコンテンツを継続的に提供するともコメントしている。

 

現在チャレンジャーシリーズが開催予定だったニュージーランドに足止めを食らい、オーストラリア自体にも戻れなくなった選手もいるようで、選手たちにも影響が出始めている。新型コロナウイルスの1日も早い終息を願うしかない。