ISA国際サーフィン連盟は「ISA ワールドサーフィンゲームス」に出場するWSLトップCTサーファーを発表

ジョン・ジョン・フローレンス(USA)Photo: WSL / Cestari

ラ・ホーヤ、カリフォルニア、2019年6月10日-インターナショナル・サーフィン・アソシエーション・国際サーフィン連盟(ISA)は、今年9月7-15日に宮崎で開催される「ISAワールドサーフィンゲームス(WSG)」にナショナル・チームとしてノミネートされたワールド・サーフ・リーグ(WSL)のチャンピオンシップ・ツアー(CT)サーファーをアナウンスした。

 

このイベントは、2020年東京オリンピックの11か月前に開催されるもので、オリンピック大会への選手の指名および資格要件に従って、WSL CTにおいて、各国の男女トップ3が自動的に2019年のWSGにナショナル・チーム​​として指名されたもの。

 

その選手は、東京2020オリンピックの資格を保持するために、病気や怪我の理由を除いて、そのノミネーションを受け入れなければならない。

 

オリンピックの資格システムによると、2019年のWSL CTのシーズン終了時に、CTランキングから各国最大2人の男子10人と女子8人が、東京2020オリンピックの資格を獲得する。この年末のランキングは、2020年にも予定されているWSGのナショナルチーム決定にも使用される(日付と場所はまだ発表されていません)。

 

今年9月7-15日に宮崎で開催される「ISAワールドサーフィンゲームス(WSG)」は、ある意味でオリンピック以上に世界的なトップ選手が来日するイベントとなり、大変なことになりそうだ。

 

2019年のISAワールドサーフィンゲームスは、それ自体がオリンピック予選でもあり、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、オセアニアの優秀な男女に、東京2020スロットを大陸単位で与えられる。アメリカの予選枠は、7月に開催されるリマ2019パンアメリカンゲームスで決定される。

 

この宮崎大会に出場するWSG日本代表選手は、今年5月に千葉のオリンピック会場で行われた「ジャパンオープンオブサーフィン」終了時に決定しており、男子は、五十嵐カノア、村上舜、大原洋人。女子は前田マヒナ、松田詩野、脇田紗良の6名が宮崎の大会の出場権を得ている。日本代表選手がCT選手たちと、どんな戦いを繰り広げるか今から楽しみだ。

 

出場が確認されたCTサーファー

 

オーストラリア
男子:ライアン・カリナン、ジュリアン・ウィルソン、オーウェン・ライト
女子:ステファニー・ギルモア、サリー・フィッツギボンズ、ニッキ・ヴァン・ダイク

ブラジル
男子:イタロ・フェレイラ、フィリーペ・トリード、ガブリエル・メディーナ
女子:タティアナ・ウエストン-ウェッブ、シルヴァナ・リマ

コスタリカ
女子:ブリーサ・ヘネシー

フランス
男子:ジェレミー・フローレス、ミシェル・ボレーズ、ジョアン・ドゥルー
女子:ジョアン・ディフェイ

イタリア
男子:レオナルド・フィオラバンティ

日本
男子:五十嵐カノア

ニュー・ジーランド
男子:リカルド・クリスティ
女子:ペイジ・ハレブ

サウス・アフリカ
男子:ジョーディ・スミス

アメリカ
男子:ジョン・ジョン・フローレンス、コロへ・アンディーノ、コナー・コフィン
女子:キャロライン・マークス、カリッサ・ムーア、コートニー・コンローグ

 

http://www.isasurf.org/isa-confirms-top-wsl-ct-surfers-will-compete-in-the-2019-world-surfing-games/