プラヤ・セニョリータス、プンタ・エルモサ、ペルー(2019年3月28日木曜日)ペルーのプンタ・エルモサで開催中のWSL男子QS3000「Claro Open Pro – Copa Tubos」は大会2日目。6-8フィート・セットが炸裂するレフトハンダーでラウンド3のH7までが終了。
itsON! Claro Open Pro – Copa Tubos – Day 2
元チャンピオンシップ・ツアー・コンペティターのミゲル・プポの弟である、2018WSL南アメリカ・プロ・ジュニア・チャンピオンのサミュエル・プポ(BRA)がバックハンドで本日のハイエスト・スコア8.23をスコア。
Highlights: Claro Open Pro – Copa Tubos, Day 2
また本大会には日本から太田拓杜、山中海輝、野呂海利、児玉椋が参戦。
本日のラウンド2では児玉椋、野呂海利が惜しくもここで敗退する一方で、ラウンド3の山中海輝はヒート終了間際のバックハンド・アタックで見事1位でトップシードのラウンド4進出。H13の太田拓杜のヒートは明日に持ち越しになった。
世界を目指す彼らの活躍を期待し、エールを送り続けたい。がんばれ!日本!
http://www.worldsurfleague.com/events/2019/mqs/3180/claro-open-pro-copa-tubos