2018年6月16日、土曜日【取材、撮影:山本貞彦】
一般社団法人日本サーフィン連盟(NSA)主催による、JOCジュニアオリンピックカップ大会 / 第26回ジュニアオープンサーフィン選手権大会 第15回マスターズオープンサーフィン選手権が、6月15日(金)から6月17日(日)まで、千葉県南房総市千倉海岸で開催。
本日大会2日目はマスターズオープンがファイナルまで行われた。またジュニアオープンは、ボーイズ、ジュニアはラウンド2、キッズとガールズはラウンド1が終了。明日がファイナルとなる。
今日の波のサイズは頭から頭オーバー。風は強いオンショア。波数は多し、そこここで割れるワイドで速めなブレイク。ジュニア、ガールズとも順当なメンバーが勝ち上がり。
村田嵐
サーフィンはクリエティブで面白い。スキルもある。ただ、残念なのは試合ではムラがありすぎ。それも魅力の一つなんだけど。
金沢呂偉
覚醒したか。レールサーフィンを身につけた。スピードがついたことで、技にキレが増した。
安室丈
スロースターター?でも、キメるとこキメるのが丈。スプレー飛ばしまくりでラウンドアップ。ただ、すぐお腹が空くのが弱点だけど(笑)。
森友ニ
この大会の前に渡豪。和光大を頼って短期集中のコーチングを受けて来た。こういう経験が自信につながる。
西優司
相変わらず飄々としているのがスタイル。サーフィンも争わず、自分のサーフィン。それでも勝ち上がるのはスキルがあるから。
上山キアヌ久里朱
追い込まれても勝てる自信がついたのは、昨年の世界ジュニアの経験か。最後まで諦めないことが勝つことのセオリー。これを実践でできることが次に繋がる。
松田詩野
前大会の優勝で一皮むけたか。難しい波のセレクトにも臆せず、攻めていた。落ち着いてサーフィンできれば、問題ない。
中塩佳那
常にフルスロットル。こちらにも力が伝わるほど。でも、波の上下を使えれば、もっとメリハリが出るかな。この勢いでガンバ!
加藤里菜
パワフルなサーフィン。恵まれた体格が、波にハマれば男子顔負け。ただ波次第になるところが、気になるところ。
河村海砂コーチの元には安室丈と松田詩野。
鉄壁の布陣。
開会式の選手宣誓は強化指定A選手の中塩佳那。
雨天のためB&G海洋センターの体育館に場所を移動して開会式が開催された。
シニアーマスター
優勝:松倉円(東京)
2位:伊澤優(東京)
3位:菊田雅彦(岩手)
4位:村上英令(宮城仙台)
グランドマスター&カフナ
優勝:中村義浩(宮崎)Gマスター
2位:高橋誠(宮城仙台)カフナ
3位:坂本應尚(千葉南)Gマスター
4位:平野武(石川)カフナ
シニアウィメン
優勝:大江なぎさ(千葉西)
2位:清永亜希子(湘南茅ヶ崎)
3位:石野佳也子(千葉西)
4位:古賀恵(福岡)
ロングボードマスター
優勝:岩田信彦(東京)
2位:塚本真佐樹(東京)
3位:半澤孝広(東京)
4位:藤原健(湘南藤沢)
JOCジュニアオリンピックカップ大会第26回ジュニアオープンサーフィン選手権大会(2018)
JOCジュニアオリンピックカップ大会第26回ジュニアオープンサーフィン選手権大会(2018)/第15回マスターズオープンサーフィン選手権大会(2018)