ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社（本社：東京都目黒区、 代表取締役 社長＆CEO：高橋 康巳）の、 トータルビューティーケアブランド「LUX（ラックス）」は、 プロサーファーの松田詩野とスポンサー契約を締結した。
松田詩野は、今年5月に開催された WSL一宮千葉オープンで優勝。 サーフィン日本代表候補の一人として2020年の活躍を期待される選手。 現在はISAワールド・ジュニア・サーフィン・チャンピオンシップやWSLワールド・ジュニア・チャンピオンシップで表彰台に登ること、 WSL QSランキングでの順位をあげ、 WSLのCTで日本人初のベスト16に入ることを目指して世界を相手に挑戦を続けている。
『松田詩野選手の輝かしい活躍と、 たゆまぬ努力を続けるポジティブな姿に、 “Shine with no limits”というブランドメッセージを掲げ、 女性が自分らしく輝くことを応援してきたラックスは共感し、 彼女の活動をサポートしたいという想いから、 この度の松田詩野選手との契約に至りました。』
【松田詩野のコメント】
この度、 ラックスとスポンサー契約を結ぶことになりました松田詩野です。 ラックスユーザーのたくさんの方々にサーフィンの魅力やカッコよさを伝えられる選手になりたいです。 2020東京オリンピックで新競技としてサーフィンが選ばれたのは、 サーフィンがスポーツとして評価された結果だと思います。 私自身も日々努力を怠らず、 出場できるように日々取り組んでいきます！今年から海外試合に積極的に挑戦しております。 まずはジュニアの世界大会で結果を残せるように頑張ります。 応援よろしくお願いします！
５月の一宮オープンでの優勝から一気にブレイク中の松田詩野は、先日SHIBUYA109のシーズンビジュアル連動企画「GO! GIRLS GO!」に起用され、SHIBUYA109の館内にビジュアルポスターが貼り出されるほか、109ニュースでインタビュー記事も掲載。そして今回のラックスとのスポンサー契約など、注目が集まっている。
現在は明日６月１７日まで千葉で行われているJOCジュニアオリンピックカップ大会 「第26回ジュニアオープンサーフィン選手権大会」にもちろん優勝候補として出場中だ。
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