自然と共存する大切さ、未来に残したい地球の姿を考えて「海の学校 in 磯ノ浦」開催

自然と共存する大切さ、未来に残したい地球の姿を考えて。「海の学校 in 磯ノ浦」6/15開催。

今年で8年目を迎える「水・空・人／海の学校プロジェクト」。プロサーファー、プロボディボーダー、マリンスポーツ愛好家、マリンショップ・企業、NPO、団体、行政、医師、看護師、保育師、またものづくりのプロ等々、異なる業種のボランティアが協力し合い、「マリンスポーツの振興」「海の素晴らしさ体験」「生態系保護保全」「AED救急救命教室」「ものづくりと人間力と再発見」をテーマに、自然と共存する大切さ、未来に残したい地球の姿をより多くの人に考えてもらいたいということを主旨とした「海の学校」。2013年は、仙台をはじめ、千葉、湘南、和歌山、大阪での開催を企画している。そんな「海の学校」が30組の親子を対象に、6月15日（土）に和歌山県　磯ノ浦ビーチで開催される。イベントでは救急救命、サーフィン・ボディボード教室、クラフト教室等海遊び教室を開催予定。興味のある人は参加してみよう。

海の学校 in 磯ノ浦　開催概要

開催日時：2013年6月15日（土曜日）8:30集合

開催場所：和歌山県　磯ノ浦ビーチ

参加費　：無料（昼食付・保険完備）

募集人数：30組の親子＊定員になり次第受付終了いたします

授業内容：救急救命、サーフィン・ボディボード教室、クラフト教室等海遊び教室