DISCOVERY INDONESIAディスカバリーインドネシア第2回/スンバワ島3
SURFMEDIAに新たなコーナーとして登場した「DISCOVERY INDONESIA (ディスカバリー・インドネシア)」は、バリ在住のサ-フィンカメラマン“Nobu fuku”(ノブフク)が撮影を担当。1年間にわたり、波の宝庫インドネシアを旅しながら、その模様を紹介してく。ディスカバリ-・インドネシア第2回は ロンボク島の東側に浮かぶ「スンバワ島」。ホテルから徒歩でアクセス出来るレイキーピークはAフレームでバレルを満喫でき、その湾の中にポイントが点在し、多くのサーファーを魅了する。過去にはASPイベントも開催され、そのクオリティの高さは実証済み。今回は、俳優、写真家、MagicNumberディレクター、H.L.N.A代表と、様々な肩書きを持つプロサーファーの中村竜と、彼の友人である山田潤さんのプライベート・トリップに同行させてもらい、スンバワの魅力を紹介する。
Sumbawa03
バリ島から60分のフライト、ロンボク東隣に位置するサ-フアイランド「スンバワ」のミッドシーズンは6月~9月。バリ島やロンボク島と比べスンバワの気候は乾燥し茶色い大地が目立つ。緑豊かな西のジャングルとは対照的なイ ンドネシアの一面が見られ、バリ島の雑踏とはかけ離れた静かな時間が流れている。
3−1:朝焼けの中、沖へ向かう
3−2:明るくなるのを待って、レイキーピークで撮影開始
3−3:朝日を浴びながらクリーンなフェイスでボトムターン
3−4:Lakey Peak
3−5:早朝の1ラウンド終了!
3−6:バリ ヒンズー教のアマンガティーホテルより
3−7:ガラム(たばこ)とバリコヒーかな???ビーチのワルンにて、、、
3−8:陽気なオバちゃん!ドーナッツ1個1000rp(10円)だったような、、、
3−9:潮が引くと海藻を穫る地元のオジさん
3−10:夕方はレイキーパイプへ。。。 足が、、、
3−11:二人だけのセッション。。。 セットを待ちながら、、、
3−12:surfer : Ryu Nakamura
3−13:Lakey Pipe 8 july 2013
ディスカバリーインドネシア第2回スンバワ島