DISCOVERY INDONESIAディスカバリーインドネシア第2回／スンバワ

SURFMEDIAに新たなコーナーとして登場した「DISCOVERY INDONESIA （ディスカバリー・インドネシア）」は、バリ在住のサ－フィンカメラマン“Nobu fuku”（ノブフク）が撮影を担当。1年間にわたり、波の宝庫インドネシアを旅しながら、その模様を紹介してく。ディスカバリ－・インドネシア第2回はロンボク島の東側に浮かぶ「スンバワ島」。ホテルから徒歩でアクセス出来るレイキーピークはＡフレームでバレルを満喫でき、その湾の中にポイントが点在し、多くのサーファーを魅了する。過去にはASPイベントも開催され、そのクオリティの高さは実証済み。今回は、俳優、写真家、MagicNumberディレクター、H.L.N.A代表と、様々な肩書きを持つプロサーファーの中村竜と、彼の友人である山田潤さんのプライベート・トリップに同行させてもらい、スンバワの魅力を紹介する。

これから、バリ島デンパサールよりメルパチ航空のプロペラ機でスンバワへ飛びます。
旅の始まりにワクワク
スンバワのビマ空港に１時間程のフライトで到着
空港から約２時間のドライブで海が見えてきた。レイキーポイントまで後少し、、、
OMツアーご指定のアマンガティホテルに到着
ポイントの目の前にあるホテルの広い庭
中庭に面したマッタリしできる部屋へ泊まることにした。
ホットシャワーにエアコン、そして気持ち良いベッドがあれば最高！
プールサイドからも各ポイントが一望できる。
ホテルからファンウェーブなレイキーピークを眺めながら