池田美来がラウンドオブ16進出。WSLワールドジュニア・チャンピオンシップ・フィリピン大会2日目リポート。

フィリピン・ラウニオン州サンファン、ウルビズトンドビーチ(2026年1月12日(月)) – WSL)ワールド・ジュニア・チャンピオンシップ・フィリピン Presented by Purefoods-Hormel and Magnolia Inc.は、大会2日目を迎えた。


本日の競技は、現地時間の午前8時05分から女子オープニングラウンドの2ヒート終了後、男子敗者復活ラウンド(各HEAT30分ヒート)が行われ、続けて女子敗者復活ラウンドが行われた。

 

 

男子敗者復活ラウンドではH8で佐藤利希がナダヴ・アター(ISR)と対戦。スローなコンディションの中、じっくりと波を待った佐藤は、サイズのある波を捉えてクリティカルなワンターンを決め、3.17をスコア。バックアップを2.83としてリード。

 

ヒート後半にアターが4.50をスコアして逆転。佐藤も2ターンコンボで3.83で対抗するもニードスコアは4.01。更に4.77をスコアされて、ニードスコアは5.44まで広がり、波も入らず佐藤はここで敗退となった。

 

 

女子敗者復活ラウンドではH1で池田美来がフィリピンのマラ・ロペスと対戦。昨日のオープニング・ラウンドでは同じ波乗りジャパンの松岡亜音にブザービーターで敗れた池田は、それを払拭するようにスタートからコンビネーションサーフィンで5.00をスコアして開始。

そんな池田はセカンドウェイブでバックアップを4.17としてリードを広げる。波数は少なく、そのままタイムアップとなり、見事ラウンドオブ16へ勝ち進んだ。

 

 

「波数が前のヒートから少なかったのでスローなヒートになるなって思っていたのですが、波も見つけづらかったんですが、乗れたので良かったです」と池田が語った。

「昨日2番で敗者復活ラウンドに回ってしまったので、何が1位になれなかった原因なのかをしっかり考えて、それを対策を立てたんですけど。

フィリピンに来る前はハワイにいて、凄く良い波で練習できて良かったです。次のラウンドオブ16も自分サーフィンを見せれるように頑張ります」

 

H2では佐藤李がブラジルのローラ・マンデリと対戦。ブラジリアンに先手を取られるも、佐藤はスタートから素晴らしいフィニッシュターンを決め、3.43をスコア。

更に4.40をスコアして追い上げるも、マンデリはキレのあるコンビネーションで5.17をスコア。佐藤はニード4.61と追い込まれる。佐藤はその後バックアップを4.07まで上げるも、ニードスコアは5.15と広がり、惜しくもここで敗退となった。

 

これでラウンドオブ16へ勝ち上がった日本人選手は、渡邉壱孔、松岡亜音、池田美来の3名となった。がんばれ!日本!

 

 

ライブ中継を見る

2025 WSLワールド・ジュニア・チャンピオンシップ・フィリピンは、2026年1月11日から18日まで、フィリピン・サンフアンのウルビストンドビーチにあるザ・ポイントで開催される。競技はWorldSurfLeague.comと無料のWSLアプリでライブ中継される。