
マーガレット・リバー、ウエスタン・オーストラリア、オーストラリア(2025年5月26日月曜日)- 2025年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)・チャンピオンシップ・ツアー(CT)第7戦、ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロは、男女ともセミファイナリストが決定した。
メインブレイクでは、6~8フィートの南のうねりが徐々に弱まる中、コンディションは良くなった。スウェルが徐々に弱まるにつれてコンディションはクリーンになり、女子、男子ともにミッドシーズン・カットを勝ち抜く選手たちが、ハイパフォーマンスなサーフィンで順位を決定した。
この日の終わりには、イザベラ・ニコルズ(AUS)が、初の GWM オージー・トレブルで総合優勝が決まり、新しい GWM タンク 300 を獲得。ジョーディ・スミス(RSA)は、2017 年以来、初めて世界ランキング 1 位になったが男子の総合優勝はまだ決定していない。
2025 CT シーズンの残りの選手の中から、女子 5 名と男子 1 名がカットされ、女子 3 名と男子 1 名がカットラインを上回り、出場権を獲得した。
ファイナルデーは明日 5 月 27 日(火)。ファーストコールは現地時間午前 7 時(AWST)で、午前 7 時 15 分に女子セミファイナルがスタートし、その後、男子セミファイナル、女子および男子ファイナルが行われ、2025 ウェスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロの勝者が決定する。日本時間は1時間遅れ。
ブロンテ・マコーレーがビッグネームを倒し、ワイルドカードでの準決勝進出

地元ワイルドカードのブロンテ・マコーレー (AUS)は、クオーターファイナルで現世界ランキング3位のモリー・ピックラム(AUS)と対戦し、ソリッドなバックハンドの2ターン・コンボで、ともに7ポイント台のスコアで試合を締めくくった。マコーレーは、ヒート・トータル15.00(20点満点)をマークし、地元での4度目のセミファイナル進出を決めた。
昨シーズン限りでフルタイムのコンペティションからの引退を表明した31歳の元CTベテランは、これが最後のジャージ姿になる可能性が高いということを念頭にワイルドカードを受諾した。
マコーレーは、2023年世界チャンピオンでオリンピック金メダリストのキャロライン・マークス(USA)にブザービーターで勝利し、ピックラムにも勝利した。マコーレーは、今年こそCT初優勝を成し遂げたいと思っている。


「正直言って、たくさん勝ちたい」と語ったマコーレー。「最初の2ヒートでは自分の思うようなサーフィンができなかったと思います。そして、ちょっと意外だったのは、自分のフィーリングが合わなかったこと。ちょっと手探り状態でした。
でも、一瞬一瞬を楽しみたいんです。階段を下りてハイタッチをしたり、コーチのストンパー(マイク・マコーリフ)と話したり、ラインナップに入ってバックハンドができるのを楽しんだり。
今朝も朝一番から、ここにいるスタッフみんなに会えて、とても感動しています。みんな朝早くからここにいて、今日もまだここにいるんです。地元で試合が出来るサーファーは少ないし、自分はそれが出来るので、全ての瞬間を楽しんでいます」。
カット・シナリオでレイキーが活躍、サリー・フィッツギボンズは敗退

この日のスタート時点で、レイキー・ピーターソン(USA)はライブランキング15位、2026年シーズンへのクオリファイを逃し、チャレンジャー・シリーズへの降格が決まっている女子選手の中の最後の1スポットに立っていた。
2026年のツアー参加女子選手数が増えることで、トップ14は2026年に再クオリファイすることになるが、2025年シーズンの残りのイベントに出場できるのはトップ10のみとなる。
ピーターソンは本日、2つのプレッシャーの高いヒートを、いずれも元イベント優勝者を相手に勝ち抜き、2019年の優勝以来となるマーガレットリバーでのセミファイナルに進出。
30歳のカリフォルニア出身選手は、女子でこの日の最高ヒート合計得点を2回記録し、最後のヒートで2022年のイベント勝者であるイザベラ・ニコルズ(AUS)を16.34の合計得点で下し、最高のパフォーマンスを披露した。


ラウンドオブ16で敗れた場合、ピーターソンはチャレンジャーシリーズへの降格か、2026年のCT出場権獲得かの分かれ道に立つことになっていた。2018年の世界タイトル2位のピーターソンは、マーガレットリバーでの10回の出場のうち5回決勝に進出し、2016年に優勝している2度の世界チャンピオン、タイラー・ライト(AUS)と対戦した。
2人のベテランは、長い待ち時間とプライオリティの争い、そしてエクセレントスコアのエクスチェンジが繰り広げられる緊張感あふれる試合で、死闘を繰り広げた。ヒートの終わりには、ピーターソンは女子最高のシングルウェイブ・スコア 9.10 と、2つのエクセレントヒート・トータルの16.10 を記録した。
「今週は、ただその場に留まり、パニックにならないようにすることが、人生で最も厳しい精神的な挑戦でした」とピーターソンは語った。「サーフィンは、私にあるすべてのもの、素晴らしい人生、素晴らしい友人たちを与えてくれました。しかし、何度も私の心を打ち砕きました。世界タイトルで何度も2位になったような感覚です。
去年は11位でしたし、今年は『また同じことはしない』と決意しました。ただベストを尽くすだけだと。時には底まで落ちないと、自分が何者なのか分からないこともあるのかもしれません…今週は本当に辛かったです。全てを捧げました。正直、自分の持てる力をすべて出し切り、自分自身を信じ、ただやるだけでした。
私は長い間このことを続けてきたので、「さあ、自分にはできる」と自分に言い聞かせました。だから、今日、本当に良い波でそれを成し遂げたことを、心から誇らしく思います。ローワーズでサーフィンできることを、とても嬉しく思っています。


ピーターソンのラウンドオブ16の勝利で、サリー・フィッツギボンズ(AUS)が15位が確定。荒れたシーズン・スタートを切ったフィッツギボンズは、リップ・カール・プロ・ベルズ・ビーチでクオーター・ファイナル、そしてボンソイ・ゴールドコースト・プロで準優勝を果たし、GWMオージー・トレブルで勢いを増したが、マーガレット・リバーで現世界ランキング1位のガブリエラ・ブライアン(HAW)と対戦した時、CTベテランは壁にぶつかった。
ラウンドオブ16のヒートで、フィッツギボンズは力強いスタートを切ったが、ブライアンは目立ったスコアが出なかった。残り時間2分を切ったところで、ブライアンは2つのパワフルなカーブをコンビネーションし、9.00をスコアした。
ブライアンはこのスコアで勝利を決め、イエロー・リーダー・ジャージーを再び手にした。また、フィッツギボンズは4年連続でミッドシーズン・カットのラインを下回り、現在ツアーにフル参戦している女性で唯一チャレンジャー・シリーズに降格することとなった。
ルアナ・シルバがエリン・ブルックスに勝利しカット入り、ブルックスは僅差でカットラインを上回った。

過去2度ミッドシーズン・カットに挑戦したルアナ・シルバ (BRA)が、キャリア初のミッドシーズン・カットに成功した。
シルバはラウンドオブ16で エリン・ブルックス (CAN)を破り、悲願を達成した。ブルックスはヒート序盤に7.00をスコアして優位に立ったが、その後はコンプリートに苦しんだ。
一方、シルバはヒートの大半を辛抱強く待ったが、6.07をスコアしてヒートを開始、最後の波でよりクリティカルなエンドセクションを成功させ、6.73をスコアしてブルックスに0.30ポイント差で勝利。
この勝利により、オリンピアンで世界ジュニアチャンピオンのシルバは、2021年のチャレンジャー・シリーズで出場権を獲得して以来、初めてCTに出場することになった。

「それは大きなことです」と、シルバは涙ながらに語った。「この2年間は、勝負という点では決して楽なものではありませんでしたが、私は決してあきらめませんでした。
母、父、そして弟に感謝しています。自分にとって本当にありがたかったです。オーストラリアでのこの3大会だけで逆転できたなんて。とても幸せで、とても興奮しています。タティアナ・ウェストン・ウェブのためにも。この10年間、彼女はブラジリアンの中で唯一頑張ってきた選手。彼女をバックアップして、彼女のようにブラジルを代表する選手になりたいです」。


他の選手の結果を緊張しながら待っていたブルックスも、カットラインを上回ったことが確認された。2025年CTルーキーとしてツアーに参戦し、他者からも自身からも高い期待を背負っていたブルックスは、正式にカットを通過した瞬間、大きな安堵のため息をついた。

「今日は本当にハードだった」と語ったブルックス。「今朝は思い通りにスタート出来ず、対戦相手のHEATを見るのは本当に辛かったです。今年はベストなサーフィンが出来ていない気がします。でも、インスタグラムにアップしている自分のサーフィンを見て、みんな私のサーフィンを期待してくれているんです。
ヒート後のインタビューでは、自分のサーフィンに満足していないと言ったんです。今年の後半戦では、その気持ちを切り替えて、ヒートからハッピーな気持ちで戻って、自分のサーフィンに誇りを持てるようにしたいです。
ルーキーということで、カットのプレッシャーやいろいろなことがあり、思っていたよりも少し辛かったです。ファイナル5がフィジーで開催されること、そして昨年の私の活躍を見て、みんな私がファイナル5に近い選手になることを期待してくれています。今年の後半戦では、もっといい結果を残して、ファイナル5に残れるようにしたいですね。」
ソイヤー・リンドブラッド(USA)、ヴァヒネ・フィエロ(FRA)、ベラ・ケンワージー(USA)、ブリサ・ヘネシー(CRC)は、ミッドシーズン・カットラインを下回ったものの、トップ 14 以内に入った。4 人は 2025 年シーズンの残りのイベントには出場できないが、2026 年の CT 出場権は確保した。

ケイティ・シマーズ(USA)がラウンドオブ16のヒートで、大きなセットで何度もクリティカル・マニューバーを決め、エクセレントな8.50を獲得。7.83のベストスコアをマークし、リードを広げていたヘネシーだったが敗退、カットライン下が決まった。
2023年にミッドシーズン・カットの犠牲となったヘネシーは、2024年にキャリア最高の世界ランキング4位に返り咲いた。世界チャンピオンのシマーズは、クオーターファイナルでルアナ・シルバ(BRA)を破り、マーガレット・リバーで初めてセミファイナルに進出した。
コラピント兄弟のグリフィンが3度目のパーフェクト10、クロスビーが3度目の準決勝進出
男子クオーターファイナル最初のヒートは、レオナルド・フィオラバンティ(イタリア)とグリフィン・コラピント(USA)が最高得点を叩き出し、華々しく幕を開けた。
フィオラバンティは不可能と思われたエンドセクションのヒットから9.00をスコアすると、6.73をスコアしてコラピントにニード9.40と追い込んだ。
ソリッドなサイズの波でスピードを得たコラピントは、ロフトのあるフルローテーションのエアリバースでキャリア3本目となるパーフェクト10ポイントをスコアし、5年連続でマーガレット・リバーでのクオーターファイナル進出を決めた。


「10 ポイントは、自分の人生で最も素晴らしい瞬間の 1 つでした」 とG.コラピントは語った。「ランディングした瞬間、着水してから、それが現実のことだと理解するのに少し時間がかかりました。自分は「ボードに乗っている、大丈夫だ」と、ただただ興奮していました。
レオナルド・フィオラヴァンティが 9 をスコアした後、「よし、2 本の波が必要だ」と思いました。頭の中では、厳しい戦いになるだろうと思っていましたが、そして、深く砕ける波の方が、スリングショット効果でエアセクションに最適だろうと気づきました。
その波は、まさにそれにぴったりの波でした。でも、パドルで戻ったとき、「まだ時間がある、レオのニードスコアは7点だ」と気づきました。それを頭から追い出そうとしたのですが、本当に難しかったです。でも結局レオには波が来なかったのです。大自然が自分をフックアップしてくれたんだと思います。」

マーガレット・リバー・プロのライブ・ランキングで最も急上昇したサーファー、クロスビー・コラピント (USA)は、地元のワイルドカード、ジェイコブ・ウィルコックス (AUS)に勝利してセミファイナル進出を決め、すでに11ランクアップした。
2024年のルーキー・オブ・ザ・イヤーであるコラピントは、昨年マーガレット・リバーで開催されたミッドシーズン・カットでツアーから脱落した同じ2024年のルーキー、ウィルコックスを相手に8.83でオープニングを飾った。
西オーストラリア州出身のウィルコックスは、コラピントの好スタートを跳ね返すことができず、キャリア3度目となるセミファイナル進出を逃した。最後のヒート勝利でミッドシーズン・カットをクリアしたコラピントは、現在ランキング上昇をプッシュしている。

「感情の起伏が激しい1週間だった」とC.コラピントは語った。「グリフィンのボックスでのバレルを見た後、正気に戻らなければなりませんでした。 そしてグリフィンの10を見て、頭が真っ白になりました。
そして、自分自身に集中し、沖に出て1本1本の波をこなすことに集中しなければなりませんでした。ワイルドな1週間だったけど、まだ続いています。ミッドカットをクリアして、そのHEATに入ったときは、前のHEATよりも少しフリーになれたような気がしました。でも間違いなく、この調子で頑張って、兄と一緒に頑張りたかった。正直なところ、この1週間は本当にクールで、一生の思い出になるような1週間だった」。
グリフィンはクオーターファイナル第2戦でコナー・オレアリー(JPN)を破ったバロン・マミヤ(HAW)と、クロスビーはジョーディ・スミス(RSA)と対戦する。
ツアー最年長メンバーのスミスは、2017年以来初めてランキング1位に浮上し、コラピント兄弟のホームであるサンクレメンテで開催されるCT第8戦「Lexus Trestles Pro」でイエロー・リーダー・ジャージを着用する。
スミスのヒート勝利により、男子のミッドシーズン・カットも確定した。スミスがイマイカラニ・デヴォルト(HAW)を敗退させたことで、アレホ・ムニーツ(BRA)がカットラインをクリアした最後のサーファーとなった。
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロの詳細とハイライトは、WorldSurfLeague.comをご覧ください。
女子
ミッドカットをクリア
– ガブリエラ・ブライアン(HAW)
– ケイティ・シマーズ(USA)
– モリー・ピックラム(AUS)
– イザベラ・ニコルズ(AUS)
– タイラー・ライト(AUS)
– キャロライン・マークス(USA)
– ベティルー・サクラ・ジョンソン(HAW)
– ルアナ・シルバ(BRA)
– レイキー・ピーターソン(USA)
– エリン・ブルックス(CAN)
2025CT後半戦は出場出来ないが、2026CTはクオリファイ
– ソイヤー・リンドブラッド(USA)
– ヴァヒネ・フィエロ(FRA)
– ベラ・ケンワージー(USA)
– ブリサ・ヘネシー(CRC)
チャレンジャー・シリーズに降格:
– サリー・フィッツギボンズ(AUS)
– ジョアン・ディフェイ(FRA)
– タティアナ・ウェストン-ウェブ(BRA)
– ナディア・エロスターベ(ESP)
男子
ミッドカットをクリアした選手
– ジョーディ・スミス(RSA)
– イタロ・フェレイラ(BRA)
– ヤゴ・ドラ(BRA)
– 五十嵐カノア(JPN)
– バロン・マミヤ(HAW)
– イーサン・ユーイング(AUS)
– フィリッペ・トリード(BRA)
– ジャック・ロビンソン(AUS
– レオナルド・フィオラバンティ(ITA
– ミゲル・プポ(BRA)
– グリフィン・コラピント(USA)
– ジェイク・マーシャル(USA)
– 和井田リオ(INA)
– コナー・オレアリー(JPN)
– マルコ・ミニョ(FRA)
– クロスビー・コラピント(USA)
– アラン・クレランド(MEX)
– ジョアオ・チアンカ(BRA)
– ジョエル・ヴォーン(AUS)
– セス・モニーツ(HAW)
– コール・ハウシュマン(USA)
– アレホ・ムニーツ(BRA)
チャレンジャー・シリーズに降格:
– マシュー・マギリヴレイ(RSA)
– リアム・オブライエン(AUS)
– ジャクソン・バンチ(HAW)
– ジョージ・ピター(AUS)
– イアン・ゴウベイア(BRA)
– サミュエル・プポ(BRA)
– イマイカラニ・デヴォルト(HAW)
– デイヴィッド・シルバ(BRA)
– イアン・ジェンティル(HAW)
– ラムジ・ブーキアム(MAR)
– エドガード・グロッジア(BRA)
– ライアン・カリナン(AUS)
– ガブリエル・メディーナ(BRA) –2026WSLシーズン・ワイルドカードを授与される 。
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ女子ラウンドオブ16結果:
HEAT 1:モリー・ピックラム(AUS)9.17 DEF. ベラ・ケンワージー(USA)8.10
HEAT 2:ブロンテ・マコーレー(AUS)8.73 DEF. キャロライン・マークス(USA)8.33
HEAT 3: ケイトリン・シマーズ(USA)14.50 DEF. ブリサ・ヘネシー(CRC)14.16
HEAT 4:ルアナ・シルバ(BRA)12.80 DEF. エリン・ブルックス(CAN)12.50
HEAT 5:ガブリエラ・ブライアン(HAW)12.83 DEF. サリー・フィッツギボンズ(AUS)11.83
HEAT 6:ソイヤー・リンドブラッド(USA)9.20 DEF. ベティルー・サクラ・ジョンソン(HAW)5.73
HEAT 7:イザベラ・ニコルズ(AUS) 13.33 DEF. ヴァヒネ・フィエロ(FRA)10.84
HEAT 8:レイキー・ピーターソン(USA)16.10 DEF. タイラー・ライト(AUS)14.27
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ男子クオーター・ファイナル結果:
HEAT 1:グリフィン・コラピント(USA)16.33 DEF. レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)15.73
HEAT 2:バロン・マミヤ(HAW)11.16 DEF. コナー・オレアリー(JPN)8.66
HEAT 3: クロスビー・コラピント(USA) 15.66 DEF. ジェイコブ・ウィルコックス(AUS)11.10
HEAT 4:ジョーディ・スミス(RSA)14.50 DEF. イマイカラニ・デヴォルト(HAW)11.50
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ女子クオーターファイナル結果:
HEAT 1:ブロンテ・マコーレー(AUS)15.00 DEF. モリー・ピックラム(AUS)12.54
HEAT 2:ケイトリン・シマーズ(USA)9.50 DEF. ルアナ・シルバ(BRA)8.84
HEAT 3:ガブリエラ・ブライアン(HAW)12.97 DEF. ソイヤー・リンドブラッド(USA)8.83
HEAT 4:レイキー・ピーターソン(USA)16.34 DEF. イザベラ・ニコルズ(AUS)14.33
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ男子セミファイナル・マッチアップ:
HEAT 1:グリフィン・コラピント(USA)対バロン・マミヤ(HAW)
HEAT 2:クロスビー・コラピント(USA) vs ジョーディ・スミス(RSA)
ウエスタン・オーストラリア・マーガレット・リバー・プロ女子セミファイナル・マッチアップ
HEAT 1:ブロンテ・マコーレー(AUS)対ケイトリン・シマーズ(USA)
HEAT 2:ガブリエラ・ブライアン(HAW) vs レイキー・ピーターソン(USA)