山中海輝と田中大貴のWEFiND「自分達が旅に求めるものは波だけなのか?」上映トークイベントショー開催

「自分達が旅で求めるものは、波だけなのか?」 この問いの答えを探すべく、世界へ旅に出た2人のプロサーファーのドキュメンタリーシリーズ「WEFiND」。

 

今回の舞台は西オーストラリア。 1週間の旅の中で見て感じたものすべてを、この作品に詰め込んだ。 目の前に広がる壮大な自然、そこで出会った人々、日常では気づけなかった大切なもの。

 

 

主演、監督は山中海輝がつとめ、このプロジェクトのもう1人の主宰者である田中大貴とともに行ったウェスタンオーストラリアの映像が第一弾としてリリース。今年1月に田中大貴の出身地である福岡で上映会が開催され、話題沸騰の中で東京上映会が開催された。

 

山中海輝と田中大貴
MCのNICOさん

 

上映劇場は池袋のHUMAXシネマズ。サーフィンムービーの単発上映としては異例の会場だったが、約200名の会場は満員御礼。上映終了後、サーフィンMCとしても知られるNICOさんとの掛け合いによる二人の楽しいトークショーも行われ大盛況で終了した。

 

 

 

写真家、そして映像クリエイターとしても活躍する大阪出身のプロサーファーである山中海輝と、チャレンジャーシリーズにも参戦するコンペサーファーの田中大貴に加え、カメラマンの濱口奏人と村田朋哉が参加したプロジェクト。

 

もともと5、6人の仲間で試合を回っていたが、最後に残ったのが山中海輝と田中大貴の二人だった。生活のリズムやサーフィンと向き合う姿勢に共感し合い、今も一緒に試合に行ったり旅をしている仲間だ。

 

 

田中大貴

 

少し年上の山中に対し田中は「サーフィンだけじゃなくて、人として尊敬している人」とコメント。

今回の旅先となった西オーストラリアは試合で訪れた事があったが、もう一度訪れてみたい魅了された場所だったとして選んだ。「ひとつひとつが壮大でスケールの大きさ、普通の生活の中に動物がいるような、非現実的なことが起こるところが魅力的でした」と田中がコメント。

 

イルカやクジラの出てくるシーンが一番好きですと田中大貴

 

「前回、前々回の西オーストラリアは試合中心生活でしたので、何か撮影行くため時間使うことできませんでした。今回はフォトグラファー、ビデオグラファーとしてそういう気持ち戻っ今まで見えなかったもの見えました。

 

またシンプルにコーヒーが美味しかったりとかワインが美味しかったりとか、そういう自然そのものが素晴らしくて。自分が好きなフォトグラファーが『西オーストラリアは地球そのものだ』って僕に言ってくれたんですけど、本当それぐらい壮大で、今回それを感じられました。」と山中海輝がコメント。

 

山中海輝

 

僕が憧れたサーファー像をどんどん作っていきたい。

 

「今回、サーフィンとは関係ないジャンルの人たちが来てくれていて、これが本当に僕がサーフィンをいろんな人に広めて、サーファーの地位を上げるっていうか、僕が憧れたサーファー像をどんどん作っていって、いろんな人に知ってもらいたいなと思ってこのプロジェクトをやってます。

今後もどんどん大貴と一緒にトリップして、このプロジェクトが大きくなるように頑張っていきますので、応援お願いします。」

 

オリジナルグッズも販売

 

サーファー目線のロードムービーで臨場感もあり作品としてサーファーの旅心をくすぐる秀作。このようなサーファーによるサーフムービーの試写イベントはこれまで多数参加してきたが、今回は山中海輝がリーダーシップをとった素晴らしいプロジェクトに感動。会場といい、来場者数といい、トークショーといいパーフェクトなイベントだったと感じた。

 

回作も楽しみだ。最新情報はインスタグラムでチェック。

 

https://www.instagram.com/we_find.project/