ソラシドエアが9月に宮崎県木崎浜海岸で開催される「第57回全日本サーフィン選手権大会」の冠スポンサー

株式会社ソラシドエアが、2023年9月30日(土)から宮崎県木崎浜海岸で開催される 『第57回全日本サーフィン選手権大会』 の冠スポンサーとなることが発表され、大会正式名は「第57回全日本サーフィン選手権大会 presented by Solaseed Air」となる。

 

全日本サーフィン選手権大会は、1966年に第1回大会が開催され、各地域の支部予選大会から勝ち上がった精鋭、約1,200名の選手が全日本チャンピオンの座を懸けて競い合うアマチュアサーフィン最大のコンテスト。


宮崎県では、これまで通算5回全日本が開催されており、1989年第24回大会(木崎浜)、2006年第41回大会(日向)、2011年第46回(日向)、2014年第49回大会(木崎浜)、昨年(2022年)第56回大会(木崎浜)に続いて6回目となる。

 

昨年、木崎浜で開催された第56回大会は全国から1,257名の選手が出場し大盛り上がりを見せ、今大会も昨年同様に盛り上がることが期待されている。

 

〈大会概要〉

大会名称:第57回全日本サーフィン選手権大会 presented by Solaseed Air
開催期間:2023年9月30日(土)~10月6日(金)予定
大会会場:宮崎県宮崎市 木崎浜海岸
(宮崎空港から青島方面へ車で約15分)
主  催:一般社団法人 日本サーフィン連盟(NSA)
出場選手:約1,200名

 

ソラシドエアでは、大会に参加される選手・関係者、観戦者の航空券・ホテル・レンタカー等の手配が可能な専用窓口ページを設置。10名以上の団体専用フォームなども用意されているので要チェック。


https://www.miyakoh-kanko.com/kyushu/1871/

 

ソラシドエアについて

ソラシドエアは、本社を宮崎県宮崎市に構え「九州・沖縄の翼」として、羽田・沖縄と九州を結ぶ路線を展開し、毎日14路線80便を運航。ボーイング737-800型機を揃え(14機保有)、快適な機内環境を提供している。
ブランドプロミス「空から笑顔の種をまく。」のもと、お客様のニーズに合わせたソラシドエアらしいおもてなしで、「笑顔ひろがる心地よい」サービスを追求。また、地域振興を目的とした地域と人を繋ぐ「つながりは無限大『九州・沖縄プロモーター』」プロジェクトなどに取り組んでいる。

 

ソラシドエア公式HP:
https://www.solaseedair.jp/