TAVARUAサンシェードハットで快適なサーフィンライフを楽しもう。サーフシーンに最適な紫外線防止ハット

南太平洋の楽園、フィジーにある、世界中のサーファーが憧れる美しい島、TAVARUA(タバルア)は1984年、無人島だった場所にデイブとスコットという2名のサーファーにより、全くのゼロの状態からサーフリゾートとして作り上げられた。

 

 

 

そんなTAVARUAの島の形をモチーフにしたロゴマークで、快適で優れたサーフウェアを作るという理念の元、1993年カリフォルニア、ラグーナビーチでクロージングブランドが誕生。「より大きなビジネスに向かうのではなく、好きな事、楽しむ事を続けていく」という創業からの変わらぬスタイルを受け継いでいる。

 

 

そんなブランドストーリーを持つTAVARUAから、南太平洋の灼熱の日差しの中、長時間サーフィンを楽しむために考案された世界初のサーフハットが1990年代より発売。そして、サーフハットは素材改良などを重ねて進化を続けた。

現在、様々なスタイルでサーフィンが楽しまれることもあり、老若男女サーファーに限らず海を愛する多くの人たちに愛用される大人気アイテムとなっている

後ろには締め付け具合を調節出来るドローコード付きで、ぴったりフィット

 

 

今回紹介するのは、サーフショップで大人気となっている、TAVARUAのサンシェードハット。

 

海での使用を想定して考えられたTAVARUA のサンシェードハットはタフで多機能。襟首の日焼けや、髪のダメージを防ぐ、脱着可能な『サンシェード』機能付き。この日よけは不要な時は取り外して、内側のポケットへ収納することができるので便利。

生地も、紫外線をカットする、速乾オリジナルUV CUT素材『TAVARUA UV TeX』を採用。これは日焼け防止効果の高い【UPF50+】の濃色生地で、黒・紺などの濃色は紫外線透過率が低く、より効果が高い。

 

紫外線が気になる季節。UVカットと撥水加工の機能が付いたアウトドアやサーフシーンに最適な紫外線防止ハットで、快適なサーフィンライフを楽しもう。

SPEC:日差しを防ぐつば広&取り外しのできるサンシェード仕様。 あごひもは、ウエットスーツ素材とアジャスターを組み合わせた。サーフィン、SUP、アウトドアでの炎天下での使用におすすめ!
SUNSHADE:首筋まで日差しを防ぎ、ボタンで取り外し可能なサンシェードは天井のポケットに収納可能。
BRIM:紫外線から目を守る為のひさしは7cm幅。視界を保つ為の、つば芯入りの跳ね上げ式のフロントつば。左右はメッシュ素材で通気性も抜群。

 

タバルアのサーフハットには様々なスタイルがあり、キャップタイプなど自分のサーフィンスタイルに合ったものが選択できる。

 

SURF HAT HISTORY
FIRST AND NO.1 SURF HAT BRAND

1990年代から、南太平洋の灼熱な日差しの中、長時間サーフィンを楽しむために考案された世界初のサーフハット。フロントつばに芯を入れて、垂れてこないよう工夫。ハットのサイドには、水や風通しを良くするためのメッシュ。天井の部分には、ウエットスーツ素材を貼り合わせ、衝撃防止と海面に浮く仕様。あごひもは、同じくウエットスーツ素材とアジャスターを組み合わせた。その後、生地メッシュの改良、ハット型を日本人向けに改善、顎のウエットスーツ素材を薄く強度のある日本製に変更、予備のあごひもを加えたプレミアムデザインに繋がる。

* A persentage of sales goes towards stimulating education and small business fund in the Fijian village surrounding TAVARUA.

タバルアウエアの売上の一部は、タバルア島近隣の教育資金と小さな事業投資として活用されています。

 

お問い合わせ:https://dukeint.co.jp/