常にモダンサーフィンの限界を押し広げ、チャンピオンシップツアーではエキサイティングなサーファーの1人にあげられるフィリーペ・トリード。 そんなフィリーペの最新映像「Never Meant For Stillness」が公開になった。

 

エリートサーファーのフィリーペ・トリードが、映画製作者のブルーノ・バローニと監督のビクター・ロドリゲスと共同で制作した9分間余りの「Never Meant For Stillness」。「それは、バローニと自分の父のレンズを通した、ここ数年の旅で収められた映像です。 現地のカルチャーや、記憶に残る波。見る人に幸せをもたらす、とても美しい芸術的な映像に仕上がっています。」とフィリーペは言った。

 

オーストラリアのバニラゴリラのサウンドを取り入れたこの映画には、フィリーペの圧倒的なサーフィン映像と、いくつかの国の様々な文化を知ることのできる美しい映像となっている。