NPO法人一宮町スポーツ協会主催による「2019なみのり甲子園第2回全国高等学校サーフィン選手権」が、2019年8月11日(日)、オリンピック会場である千葉県長生郡一宮町東浪見釣ケ崎海岸(志田下)で開催される。
なみのり甲子園は、日本でも屈指のサーフエリアである一宮町で開催。そして大会実行委員長には日本のレジェンドサーファーである蛸操氏、副委員長には久我孝男氏と吉岡智文氏を迎え、このエリアを支えるサーファーによって運営される。
昨年は、この志田下ポイントをホームとする明聖高等学校に通う、松原渚生が記念すべき第一回大会で優勝し深紅の優勝旗を掲げた。
本年度のクラスは、男子スペシャルクラス(プロ・アマ)、男子一般クラス(アマチュア)、レディースクラス(プロ・アマ)の3クラス。既にデジエントリーにてエントリー受付がスタート。今年は更なる盛り上がりが期待される「なみのり甲子園」。日本全国から多くの高校生の参加を待っている!
2019なみのり甲子園第2回全国高等学校サーフィン選手権
- 男子プロアマクラス 32名 ¥8,000
- 男子一般クラス 32名 ¥5,000
- 女子プロアマ 16名 ¥8,000
参加資格:2019年4月高校に在学中の全国の高校生(当日学生証提示)
オフィシャルサイト:https://naminorikoshien.net/