クラマス、バリ/インドネシア(2019年5月23日木曜日)WSLチャンピオンシップ・ツアー第3戦「Corona Bali Protected」の本日は、スモールで首尾一貫しないコンディションのため、3日連続でレイデーがコール。イベント主催者は明日の5月24日金曜日の現地時間午前7時にコールし、コンディションを再評価し再開するかを決定する。
「今日試合は行いません」と、WSLコンペティション・ディレクターのキーレン・ペローは言った。「十分なコンディションが、提供されていない。ネクスト・コールは、現地時間の明日午前7時00分。午前7時5分に開始される可能性もあります。男女共クオーターファイナルがスタンバイ。うねりが金曜日を通してサイズアップするはずなので、私たちはそのうねりを注意深くモニタリングするつもりです。」
コンディションによっては、金曜日にクオーターファイナル、ファイナルはベストデイとなる土曜日に行われ見込み。
コロナ・バリプロ、メンズ・クォーターファイナル組合せ:
ヒート1:マイケル・ロドリゲス(BRA)対ウェイド・カーマイケル(AUS)
ヒート2:ジェレミー・フローレス(FRA)対コロへ・アンディーノ(USA)
ヒート3:フィリーペ・トリード(BRA)対ケリー・スレーター(USA)
ヒート4:エイドリアン・バカン(AUS)対カノア五十嵐(JPN)
コロナ・バリ ウイメンズのクォーターファイナル組合せ:
QF 1:カリッサ・ムーア(HAW)対ブリーサ・ヘネシー(CRI)
QF 2:シルヴァナ・リマ(BRA)対サリー・フィッツギボンズ(AUS)
QF 3:ステファニー・ギルモア(AUS)対コートニー・コンローグ(USA)
QF 4:ブロンテ・マコーレー(AUS)対ニッキ・ヴァン・ダイク(AUS)
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