彼等の目で捕らえた、もう一つのWJC
無事終了した本年度のオークリーASPワールドジュニア・チャンピオンシップ。既にリポートでお伝えしたように、男子では、ジャック・フリーストーンが優勝し、2度目のASPワールド・ジュニア・タイトルを獲得。女子ではオーストラリアのニッキ・ヴァン・ダイクが優勝、初のASPウイメンズ・ワールド・ジュニア・タイトルを獲得した。日本では加藤嵐の9位が日本人最高位でのフィニッシュとなった。今回のWJCでは多くの課題や目標が見つかったチームジャパン。今後の彼等の活躍に期待したい。
今回は、そんなチームジャパンのメンバーたちが個人的に撮影していたプライベートショットの数々を紹介。コンテスト・リポートでは見ることのできない彼等の素顔を垣間見る事が出来る。それぞれの個性が出ていて非常に興味深い写真が多いので是非ご覧あれ。加藤嵐はフォトエフェクトを使うなどアーティスティックなスタイル、大橋海人は仲間のレアな表情を逃さない激写スタイル、金尾玲生は、現場の臨場感を伝える戦場カメラマン・スタイル。高橋みなとはお茶目でキュートなガールズ・スタイル。彼等の目線で捕らえたもう一つのWJCを是非ご覧下さい。※iPhoneなどのスマートフォンなどでご覧の方は、人ごとのタイトルにスライドショーのリンクをはってあるので、そちらからご覧下さい。
▼加藤嵐’s PHOTO@オークリーASPワールドジュニア
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▼大橋海人’s PHOTO@オークリーASPワールドジュニア
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▼金尾玲生’s PHOTO@オークリーASPワールドジュニア
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▼高橋みなと’s PHOTO@オークリーASPワールドジュニア
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▼大村奈央、仲村拓久未、田中樹’s PHOTO@オークリーASPワールドジュニア
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