
宮崎県日向市お倉ヶ浜で開催中のJPSAロングボード最終戦 「さわかみ 日向プロ」は大会2日目。本日は男女R3、男女R4が行われ、男子はベスト4、女子はベスト8が決定した。明日が最終日。
大会初日により若干サイズアップし、ロングボードには絶好のコンディションが続く中、女子では、5回のJPSAグランドチャンピオンで、今年2度優勝している吉川広夏がラウンド4を勝ち上がり、ライバルの大村結衣が敗退したことにより、吉川の6度目のグランドチャンピオンが決定した。

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本日の最終ヒートとなったラウンド4のヒート2で、大村結衣と吉川広夏は同じヒートを戦うことになり、両者ともプライオリティがない時点で同じ波にテイクオフ。
大村がテイクオフは明らかに早かったが、レフトの波と判断した吉川と、ライトの波と判断した大村は接触。大村がインターフェアを取られることとなった。
吉川は最後に2本の8ポイントをまとめて圧勝。数日前に足を痛めテーピングを巻いて満身創痍で挑んだ大村も素晴らしいハングファイブをメイクしヒートベストの8.63をスコアし応戦。
しかし、最後までインターフェアが響き、惜しくも敗退となった。この判定に対し大村はプロテストを申請。ヒート終了後に協議が行われたが、ジャッジの判定は覆ることはなく、そのまま吉川の勝利が決まった。
「今年はオフシーズンはなく1月から海外を回り始めて、ここ数年で一番試合経験もしましたし、試合でも凄く成績を残せた年だったかなと思います。自分自身、今年成長できたかなって思えた部分もあるんですけど、まだまだな部分もありますし。
明日の最終日につなげられたので、自分の成長した姿を見せられたらと思います。みなさんの期待に応えられるように良い試合が見せれるように頑張りたいと思います」

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これで女子のグランドチャンピオンが決まり、注目は男子のグラチャン争い。本日10ポイントをたたき出し勢いに乗る、地元宮崎で有終の美を飾りたい秋本 祥坪が逃げ切り、初のグラチャン獲得なるか、それとも9点台続出の浜瀬 海が大逆転で、4回目のグラチャンをつかむのか。二人のファイナル直接対決が見たい。
明日は会場に8:00AM集合。

男子クオーターファイナル
秋本 祥坪 vs 堀井 創
増山 翔太 vs 塚本 将也
内村 喜章 vs 武川 慎
浜瀬 海 vs 中井 晴
女子セミファイナル
田岡 なつみ vs 菅谷 裕美
吉川 広夏 vs 小林 恵理子
10月28日(土) DAY3
MENS QF H1~H4
WOMENS SF H1~H2
MENS SF H1~H2
WOMENS FINAL
MENS FINAL
【ABEMA LIVE配信URL】
■10/27 (金) ロングボード2日目
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■10/28(土) ロングボード1日目
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