新時代の超先進ドライスーツ。冬のサーフィンを劇的に変えるBILLABONGのステッチレス・ドライとは。

グローバルブランドの使命として、常に世界最高レベルのクオリティーを誇るマテリアルと 最新のテクノロジーを導入し、研究開発に力を注いでいる【ビラボン】の【ウエットスーツが話題となっている。それは、動きやすさ、最上の保温性能、そして、完璧な防水性能を実現した「ステッチレス・ドライスーツ」

 

 

世界に誇る「ジャパン・クオリティ」のウエットスーツ 。世界のエリートサーファー達が、日本の高品質ウエットスーツを着用しているのは周知の事実。

 

そして、究極の着心地と至福の保温性能を追求する、今シーズンのビラボンウエットスーツの最上級モデル「ステッチレス・ドライスーツ」。ビラボン社は、ステッチレスを製品化して3シーズン目を迎えており、その積み重ねられた経験と実績が完成度の高さを物語っており、他の追従を許さない。

 

 

究極の極寒対応スーツとして、防水性・耐久性を徹底追求する中で、辿り着いたビラボンの「ステッチレス・ドライスーツ」。昨年秋にクイックシルバーが発表し話題となった、究極の1MMコンペティションスーツ「Highline Pro 1mm wetsuit」もステッチレス・テクノロジーという最先端の技法で完成されたもの。

 

 

双方の開発コンセプトは異なり、パテント出願内容も異なるが、両者とも特許出願中。まさに時代はステッチレス。

 


ビラボン社独自の先進的技術【ステッチレス・無縫製】【
頂−ULTRA FLEX JERSEY】【SEAMLESS-ONE PANEL】。そして、フィッシングメーカーのウェーダー(川や海の中に入り込んで行う釣りなどに用いられる胴付長靴)製作をも手掛ける、熟練クラフトマンの防水施工技術にによって、遂に現実となった究極のドライスーツ。

 

 

日本でも有数のサーフスポットである仙台新港。冬場は寒さが厳しくフル装備を余儀なくされるという。そんな場所をホームとする、プロサーファーの小嶋翼より、ステッチレス・ドライに関する興味深いフィードバックがあるので紹介する。

 

 

「毎朝、ステッチレスドライを着てサーフィンしていますが、異常に動きやすく、浸水ゼロ。内部が濡れないので、次の朝も快適ですね!土地柄、色々なドライを着てきましたが、これはいままでにない最高のドライスーツですね!本当、感動しましたよー!!」

 

 

未体験レベルの動きやすさ、最上マテリアルによる至高の保温性、そして、完璧な防水性能を高次元で実現し、過酷条件でも快適なセッンョンを約束する【STITCHLESS-DRYSUITS】で最高のウインター・サーフシーズンを楽しんでほしい。

 

詳しくは下記のオフィシャルサイトをチェック。

【2019-2020″BILLANBONG WETSUITS”】