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ラウンド2までが終了。WSL-QS6000「レッド・ノーズ・プロ・フロリアノポリスSC」DAY03
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フロリアノポリス、サンタカタリーナ、ブラジル、2015年10月22日木曜日:WSLクオリファイ・シリーズ・ブラジル3連戦の初戦となるQS6000「レッド・ノーズ・プロ・フロリアノポリスSC」の大会3日目は、スウェルは2-3フィートと僅かにサイズダウンするなかラウンド2までで終了となった。
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ウェイブ・セレクションが勝敗の鍵を握り、運と忍耐がラウンドアップするアスリートを決めた。タフなコンディションの中、コリー・アランバイド(USA)が本日のハイエスト・ヒートスコア16.40(7.67 + 8.73)をマーク。
サイズのある波でのパワフルなパフォーマンスに定評のある、コスタリカのノエ・マー・マクゴナグルも2位でラウンドアップを果たした。元チャンピオンシップ・ツアー・アスリート、ヘイター・アルベス(BRA)は、ライトハンダーで連続のバックサイド・ブラストで9.70をスコア。アルベスは、15.63のトータル・スコアでラウンド3に勝ち上がった。
ラウンド3が再開されれば、カノア五十嵐が、ヒート1で、カエターノ・ヴァーガス(BRA)ノミ・ミニョ(FRA)、コナー・オリアリー(AUS)と対戦。大原洋人(JPN)はヒート3で、デイヴィ・キャスルズ(AUS)ディラン・ライトフット(ZAF)イアン・ゴウベイア(BRA)と対戦する。
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ネクストコールは、現地時間の 2015年10月23日7時30分 、日本時間の 2015年10月23日18時30分です。
ライブ中継はこちら。
http://www.worldsurfleague.com/events/2015/mqs/1250/red-nose-pro15-florianpolis-sc/live