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Session after the contest@Keramas クラマスのフリーセッション、海周、渡辺寛 、細川哲夫
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7日間に渡りバリ島クラマスで開催されていた、JPSA開幕戦「ガルーダ・インドネシア 旅工房 ムラサキプロ supported by Princess Collection」は全ての日程が終了し、いつものクラマスに戻った。JPSAスタッフなど大会関係者も、23日の深夜のフライトでバリを旅発つ前に、軽いフリーセッションで汗を流していた。
また5月1日から再びこのクラマスで開催されるWSL-QS1000「コムネ・バリ・プロpres. by The Mad Hueys」に出場する選手も少しづつバリに到着。今回のJPSAの試合のままバリに残り、出場する選手も多い。この田中海周もそのひとり。昨シーズンJPSA最終戦での優勝から波に乗る海周の更なる活躍に期待しよう。