ケリーがファニングとのR5で見せたバックハンド・エアリバース?が物議を醸し出している
カリフォルニアで開催中のWSL-CTメンズ第8戦「ハーレー・プロ」において、ケリー・スレーターがファニングと対したラウンド5で見せたバックハンド・エアリバース?が世界中で物議を醸し出している。それは、このライディングに対してジャッジの下した評価の低さに多くのメディアなどが声を上げているというもの。
あなたはこれに何点を付けますか?WSLジャッジは4.17。これは正直、間違いではないかと思った。数字的に察するとこれはインコンプリートという事。それが原因かどうかは分からないが、ケリーはヨーロッパ・レッグは棄権するかもしれないとコメントも残している。