今回は昨年のブラジル・サクアレマの第5戦以来のCS再開となり、今シーズンはこのパイプとニューカッスル(3月)の残り2戦で、来季のCTクオリファイが決定となるため、今回のパイプも大事な戦いとなる。

今回はパイプラインという場所での戦いのため、通常のCSイベントとは異なり、CTサーファーやパイプのスペシャリストたちがCTクオリファイを目指すCSサーファー以外にも多数出場。
見る側にしたら最高に楽しい試合となるものの、出場するCS選手にしたら、波だけでも通常の波とは違うのに、厳しい戦いを強いられることになるだろう。
今回のオープニングラウンドは男子のハワイアン・トライアル。マカナ・パング、ジェイミー・オブライエン、ビリー・ケンパー、ベンジー・ブランドなどパイプのスペシャリスト20名が揃う。

今大会には、日本が世界に誇るサーフスターの五十嵐カノアが参戦することを発表。カノアは昨年のパイプでは9位、2016年にはパイプで準優勝の実績もある。今回ラウンドオブ64から出場のカノアは、ノーラン・ラポーザ、マイキー・マクドナー、ラウンドオブ80のヒートウイナーと対戦となる。

また今大会には、現在CS世界ランク16位で日本男子のトップである大原洋人がラウンドオブ64のH14でジョージ・ピター、イアン・ゴウベイア、ラウンドオブ80H7の2位の選手と対戦。


ラウンドオブ64のH11で西慶司郎がイーライ・ハンネマン、カラム・ロブソン、ラウンドオブ80H6勝者と対戦。H15で加藤翔平は、リアム・オブライエン、ジョーダン・ローラー、ラウンドオブ80H8勝者と対戦。
ラウンドオブ80から出場は、H4に安室丈、H7には世界的にパイプラインでの力を認められている 伊東李安琉 、H8に田中大貴。

女子ではCS世界ランク8位とクオリファイラインの直ぐ下にいる都筑有夢路がラウンドオブ32H5でCTサーファーのハワイアン、ガブリエラ・ブライアンらと対戦。
女子 R1ラウンドオブ48H1 中塩佳那、H5 都築虹帆 H7 池田美来、松岡亜音。がんばれ!日本!
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レクサス・パイプ・チャレンジャーは現地時間の2026年1月29日~2月9日、バンサイ・パイプラインで開催される。WorldSurfLeague.comと無料WSLアプリでライブ中継を視聴できる。




