バンザイ・パイプライン、オアフ島、ハワイ、アメリカ(2026年1月21日水曜日) –ワールドサーフリーグ(WSL)チャレンジャーシリーズ(CS)が、2025/2026チャレンジャーシリーズ第6戦となるレクサス・パイプ・チャレンジャー プレゼンテッド・バイ・ビラボンで再開する。
1月29日(木)から2月9日(月)まで、悪名高いリーフブレイクであるバンザイ・パイプラインでサーフィンの究極の試練が待ち受ける。チャンピオンシップツアー(CT)出場権を目指す選手たちが、決定的なポイント獲得のために限界に挑戦するのだ。
これは、2022年以来初めてオアフ島のノースショアに戻ってきた、パイプラインでの初のチャレンジャーシリーズイベントとなる。パイプラインのスペシャリスト、ワイルドカード、CTの重鎮、そして世界トップクラスのチャレンジャーたちが、サーフィンの歴史に名を刻むために集結する。
CT クオリファイ・レースがオアフ島ノースショアへ

第5戦のバンコ・ド・ブラジル・サケラマ・プロ・プレゼンテッド・バイ・コロナ・セロが終了し、2026年のCTへクオリファイする最初の選手が決定した。ティア・ゼブロウスキー(FRA)とヨランダ・ホプキンズ(POR)がCTクオリファイが確定した。
女子CTクオリファイの出場枠はあと5つ残っているが、男子クオリファイはパイプラインに向けてまだ混戦状態だ。第6戦を迎える時点で、出場枠を確実に獲得した選手はいない。

マウイ出身の元CTサーファー、イーライ・ハンネマン(HAW)は、サクアレマで2位となった後、2025年を締めくくるHTA QS 2,000主催のフローレンス・パイプ・プロで優勝し、現在、圧倒的な強さでランキングトップを走っている。
全ヒートが、CT資格獲得という究極の栄誉と、クオリファイ・ラインを逃す悲劇の分かれ目となる可能性がある。ノースショアの過酷な波の威力を前に、上位入賞を目指す選手たちは、結果を出すために果敢に挑まねばならない。

サーフィン史上最も過酷な波の一つで、決定的なポイントが争われる
パイプラインの世界的に有名なラインナップは、ジェリー・ロペス(HAW)やデレク・ホー(HAW)の象徴的なイメージから現代のワールドチャンピオン誕生まで、時代を超えてサーファーのキャリアを形作ってきた。
ここはサーフィンの究極の試練場であり、ワイメア・ベイ、サンセット・ビーチ、ハレイワと並ぶノースショア随一の波として今なお君臨している。
そして今、チャレンジャー・シリーズの精鋭たちが、エリート級のワイルドカードやCTの重鎮たちがひしめく出場者リストと共に、この波のコールに応えようとしている。

CT勢が予選突破を目指す選手たちに試練を課す

世界有数の大きな波を制する挑戦自体が過酷な任務である上に、チャレンジャーシリーズの選手たちには、この有名なリーフで鍛え上げたハワイの選手たちに加え、数々の栄誉に輝くCTの面々との対戦が待ち受けている。
男子では、CTレクサス・パイプ・プロ2連覇のバロン・マミヤ(HAW)、2025年CT大会2位のレオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)、そして最近のワールドタイトル争いに名を連ねたグリフィン・コラピント(USA)の出場が確定している。



さらに、現世界チャンピオンのモリー・ピックラム(AUS)、2025年世界タイトル争いを演じたガブリエラ・ブライアン(HAW)、2025年ルーキー・オブ・ザ・イヤーのエリン・ブルックス(CAN)、2024年WSLワールドチャンピオンのルアナ・シルバ(BRA)、そしてCTの主力選手であるイザベラ・ニコルズ(AUS)が、エリート女子選手たちに挑む準備を整えている。
がんばれ!日本!


今大会には、日本のトップCSサーファーが出場。大原洋人は、現在CS世界ランク16位(▼2)でハワイ入り。ブラジルで5位となった西慶司郎は21位までアップ(▲13)。加藤翔平は42位(▼9)。
世界的にパイプラインでの力を認められている伊東李安琉は47位 (▲6) 安室丈 は69位 、 岩見天獅は72位(▼2)田中大貴81位( ▼3)。

女子ではCS世界ランク8位とクオリファイラインの直ぐ下にいる都筑有夢路、ブラジルで5位となり22位(▲7) となった池田美来 、27位(▲7)都築虹帆、36位(–) 中塩佳那 、43位(▼2) 松岡亜音が出場。





