ついに再開。ハワイのノースショアでダ・フイ・バックドア・シュートアウトのショートボード部門初日が開催された。

堀口真平と前田マヒナ

約10日間に及ぶ予測困難な天候の後、待ちに待ったダ・フイ・バックドア・シュートアウトが本日ついに幕を上げ、メインラウンドのショートボードがようやくスタート。ロングとサップ部門に続き大会2日目が終了した。次は現地の金曜日の午後、そして土日が開催される見込みのようだ。

 

今回で30回目を迎えたシュートアウトは、過去大会がパイプラインに偏る傾向にあったが、今日は様相が異なった。ハイスコアは全てバックドアで記録され、このライトブレイクではDa Boyzとチーム・ペルーがそれぞれ際立った好ヒートを見せた。本日のベストウェイブはカラ・デソトが獲得。彼は深く潜り込み、オフ・ザ・ウォールまで見事に乗り切った。

 

期間の延長が認められ、1ラウンドが終了した今、シュートアウトは力強い決着へ向けて動き出している。


今後数日は強風と荒れた波が予想される。週末にかけて条件は改善する見込みだが、パーフェクトとは程遠い。パイプラインが常に勝者を選ぶ——ラフな波の中からダイヤモンドを見つけ出した者が、5万ドルを手にするのだ。

 

 

TEAMジャパンは本日5番目に登場。朝からコンディションは悪化した中でのヒートとなった。「ずっと持っていて、ようやく海に入れた感じですね。」とキャプテンの堀口真平が前田マヒナのインタビューに答えた。

 

 

 

 

「ヒートではバレルもゲットできてハッピーでしたね。」去年の強烈なワイプアウトについて聞かれると「今年はワイプアアウトはしたくないよね。(笑)今年はメイクしたいです。」とコメント。チームに対してはキャプテンとし「波をみんなでシェアして、みんなが良い波に乗って最高のフィリーングを味わって欲しいです」

 

昨年の優勝チームに輝いたチームジャパンは今年はキャプテン堀口真平、伊東李安琉、松永健新、角勇海、松本浬空、原田祥吾というメンバー。思ったような波を掴むことは出来ずに、ビッグバレルをメイク出来ずにヒートは終了した。

 

2026 Da Hui Backdoor Shootout in Memory of the Duke — Day 2 Highlights

原田祥吾
堀口真平

 

 

◼️チームジャパン

堀口真平(8年目) @shinpeihoriguchi
伊東李安琉(4回目) @riaru_ito
原田祥吾(4回目) @shogoharada_mobb
松永健新(4回目)  @kenshin_matsunaga1
松本浬空(2回目) @matsu_riku119
角勇海(初)@isamu_sumi

 

 

ショートボードチーム:

◼️A NEW EARTH PROJECT

ケリー・スレーター | ジェイミー・オブライエン | コア・スミス | モアナ・ジョーンズ・ウォン | シェイデン・パカロ | ルーク・テマ (Alt)

◼️VOLCOM

マカナ・パング | ノア・ディーン | バララム・スタック | ジェイク・マキ | マイカイ・バーディン | スティーブ・ロバーソン

◼️NAVE

マカイ・マクナマラ | ランドン・マクナマラ | レジェンド・チャンドラー | コナ・オリベラ | マナナル・チャンドラー

◼️SNAPT 5

メイソン・ホー|ベンジー・ブランド|ハリー・ブライアント|パーカー・コフィン|セス・モニーツ|コナー・コフィン(Alt)|渡部太郎(Alt)

◼️ノースショア・ボーイズ

ビリー・ケンパー|カラ・グレース|シェルダン・パイション|カラ・デソト|ノア・ベシェン

◼️ペルー

アルバロ・マルパルティダ|ホアキン・デル・カスティーヨ|アロンソ・コレア|クリストバル・デ・コル|ガブリエル・ビララン|バスティアン・ピアース|ノア・デ・コル

◼️チーム 96712

コア・ロスマン|イーライ・オルソン|ジョン・ジョン・フローレンス|ネイザン・フローレンス|アイバン・フローレンス

 

大会の模様はYouTube.com/Surflineでライブ配信される予定。