世界に名を馳せるウェイブハンター、松岡慧斗は母国・日本を駆け巡る。四季折々の“Right time, Right place”を求めて、腕と感覚を研ぎ澄ます。すべては、最高の一本を掴みとるために ―
松岡慧斗シグネチャームービー『852 DOWN THE LINE ‒ JAPAN -』劇場上映決定。
撮り溜めてきたフッテージはすべて日本。荘厳な波、雄大な雪山。日本ならではの繊細かつ力強い自然美が、唯一無二のプロサーファー・松岡慧斗の感性と呼応する。
自然の流れを読み、動き、スキルを最大限に引き上げ、極限の瞬間に身を置く。その圧巻のライディングと映像美を、映画館のスクリーンでぜひご覧ください。
世界のビッグウェイブに挑み続けた男が見つめる「日本」

10代でプロサーファーとしてのキャリアをスタートさせた松岡慧斗は、その視線を常に世界の波へと向けてきた。ハワイのノースショアをはじめ、世界中のサーファーが恐れ敬うビッグウェイブに身一つで挑み続け、その名を世界に轟かせてきた。

そんな彼が、キャリアの集大成ともいえる本作でフォーカスしたのは、意外にも彼が生まれ育った母国、日本だった。
映画のために撮り溜められてきたフッテージは、すべてが日本国内で撮影されたもの。そこには、我々がまだ見たことのない日本の姿が映し出されている。
荘厳な自然と呼応する、圧巻のライディング

「こんな国はない。本当にそう思えるくらい、日本っていうのはすごくスペシャルなところ。」と松岡慧斗は「#BILLABONGCORE」のインタビューで語っている。
本作では、荒々しく荘厳な波はもちろん、雄大な雪山など、日本ならではの繊細かつ力強い自然美がスクリーンいっぱいに広がる。世界を知る唯一無二のプロサーファー・松岡慧斗の研ぎ澄まされた感性は、この日本の自然と深く呼応し、観る者を映像の世界へと引き込んでいく。
「自然の流れを読み、動き、スキルを最大限に引き上げ、極限の瞬間に身を置く。」

その圧巻のライディングは、単なるスポーツの記録映像ではない。自然と一体となり、最高の一本を掴みとるために全てを捧げる一人のアスリートの生き様そのものである。
世界中の海を渡り歩いてきた松岡慧斗だからこそ切り取ることができた、日本の真のポテンシャルと美しさ。その圧倒的な映像美とライディングを、ぜひ映画館のスクリーンで体感してほしい。

【上映会詳細】
東京 10月30日(木)
ヒューマントラストシネマ渋谷 シアター1
東京都渋谷区渋谷 1-23-16 ココチビル 7・8F
開場: 18:30 上映: 19:00
入場料: 2,000円(税込)
チケットは下記より購入可能
【オンライン販売】
10月21日(火)19:00から販売開始 ※上映時間20分前まで販売
https://ttcg.jp/human_shibuya/
【劇場窓口販売】
10月22日(水)劇場オープンから販売開始




