オーストラリアのバーレーヘッズでサーフィンと英語をスキルアップ。Burleigh Heads Language College (BHLC)‬ 

サーフィン大国として知られるオーストラリア。WSLのチャンピオンシップツアーも数多く開催されて、サーフィンに対する意識は非常に高い。

そんなオーストラリアで英語を学びながらサーフィンのスキルアップをしたいと考えている日本人サーファーは非常に多い。

現在プロサーファーとして活動している選手も留学やワーキングホリデーなどを利用して、オーストラリアで生活し、新しい自分を見つけたサーファーも多い。

 

 

オーストラリアは、英語圏の中でも比較的費用が抑えられ、多様な文化に触れることができる留学先として注目されている。また、サーファーとしても素晴らしい波と出会える環境に身を置くことで、生涯忘れることのできない経験をするチャンスがそこにある。

 

 

英語を学ぶことが最高の波に乗る体験になる

 

 

今年のWSLチャンピオンシップツアー第6戦のゴールドコースト・プロの会場となったバーレーヘッズは、ゴールドコースト・ワールド・サーフィン保護区の一部で、サーフィンのビッグネームや優れたサーファーを輩出してきた超高性能ライトハンドポイント。

 

オーストラリアを拠点とするプロサーファーの黒川楓海都もBHLCのTEAM RIDER
黒川楓海都

 

そんなオーストラリア・ゴールドコーストのバーレーヘッズにある語学学校「Burleigh Heads Language College (BHLC)‬ バーレーヘッズ・ランゲージ・カレッジ」は、従来の語学学校のイメージを覆す「体験する英語」を学べると評判だ。

教科書の代わりにサーフボード、単語帳の代わりにスケートパーク、そして教室の代わりに美しい海岸が舞台なのだ。

 

 

 

英語をスケートトリックのように教える

 

 

BHLCでは、英語をサーフィンやスケートボードのように、情熱・反復・スタイルで学ぶことができる。その結果、学生たちは英語を勉強するだけでなく、体験として身につけていく。

昼・夜のクラスを選べるので、自分のライフスタイルに合わせて学習とアクティビティの両立が可能なのも◎。

 

学校というより国際的カルチャースポット

 

‬Five State Drive‬‭

 

BHLCは今、世界中の若者が集まるカルチャーの発信地としても注目されている。

日本の Five State Driveをはじめ、‭Friends With The EnemyFake NewsThe Lizardsなどのメロディック・ハードコアバンドもこの学校をサポート。音楽やカルチャーを通じてその魅力を発信している。

 

田冨海風 (Minagi Tatomi) / Photo by Oscar Codoceo @codychile

 

学生の声

「世界的に有名なバーレーヘッズのサーフポイントが徒歩圏内、そして日本人学生が少ない環境で英語を学びたかったのが、入学の決め手です。

授業の前後には、友達とサーフィンを楽しんだり、無料のヨガやスケート、サーフレッスンにも参加できます。

昼と夜のクラスがあるので、働きながらでも通えます。サーフィンも英語学習も、どちらも全力で楽しみたい人に、ぜひおすすめしたい学校です!今振り返っても、本当にこの選択をして良かったと思います。」

Minagi Tatomi(日本)

 

 

まずはBHLCの語学学校へ!

 

英語が苦手でワーキングホリデーなどでオーストラリアに来る人たちにとって、初めは語学学校に行くのがベスト。BHLCでは、ただ語学を学ぶだけではなくて、友達作りや、情報交換など、他にプラスになる要素がたくさんある。

英語のスキルアップを考えている人、体験する中で英語を学びたい人はBHLCを要チェックです。

 

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英語を「学ぶ」だけじゃない。「生きる」体験をしたい人へ。

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