カリウマは、あなたのために、そして地球に優しいシューズを作ります。
サーフィンとスケートボードは「カリウマ」のアイデンティティの重要な一部であり、彼らのスケートチームとサーフチームは、より良い世界を創造することにコミットするアスリートの集合体。
これまでに250万本以上の木を植えてきた「カリウマ」の活動に参加しませんか。
スケートボード、サーフィンなどのカルチャーにインスパイヤーされた「CARIUMA」のスニーカーは耐久性、究極の快適性、最高のグリップ力を併せ持ち、時代を超越したシルエットで人気を博している。
また、東京五輪でメダル獲得選手を輩出した初の「B Corp認証」取得のサステナブルな新世代スケートボードシューズブランドと知られるが、実は非常に魅力的な多くのサーファーたちをサポートしている。
多くの個性派サーファーをサポートするCARIUMA。
「CARIUMA」のアンバサダーには、サーフィンの神様と呼ばれるジェリー・ロペスをはじめ、ビッグウェイブサーフィンの革命児、カイ・レニー、東京オリンピックでサーフィン界初の金メダリストに輝いたイタロ・フェレイラ、2度の世界チャンピオンのフィリッペ・トリード、そしてパイプマスターで現在YouTuberとして活躍するジェイミー・オブライエン、ロングボード女子世界チャンピオンのケリア・モニーツなど、個性的な顔ぶれが揃う。
そんなチームは、より良い世界を創造することにコミットするアスリートの集合体として活動、今後は彼らのフィードバックにより、様々なサステナブルなプロダクトが登場してくることだろう。今後の展開に期待したい。
一足販売するごとに2本の木を植えます。
また、地球を育むことを非常に大切な目的とする「CARIUMA」は、絶滅の危機に瀕している熱帯雨林が生息する創設者の故郷であるブラジルで独自の森林再生プログラムを開始。
2020年6月から、スニーカーが1足販売されるごとに2本の木を植樹するという取り組みも行っており、これまでに250万本の木を植え、自然生息地の回復と保全に直接貢献している。
海という自然と常に向き合い、サステナブルなライフスタイルを送る人が多いサーファーという人種。ビーチクリーンやプラスチックを減らすライフスタイルなど、環境問題についても関心が高い。
「CARIUMA」は、素材や製造過程、労働環境に至るまで、サステナビリティの実践に取り組み、社会と環境に対する責任を果たす企業としてグローバル認証「BCorp(ビーコープ)」を取得。
B Corp(ビーコープ)とは、アメリカのNPO団体B Labが運営している認証制度。B Corp認証を得られた企業は、社会や環境に配慮した公益性の高い企業と認められる。
CARIUMA(カリウマ)とは?
ブラジルをルーツに2018年にスタートしたCARIUMAは地球環境に配慮した素材など様々な『サステナブル』をコンセプトに掲げるスニーカー、アパレル、アクセサリーを継承するブランド 。スケートボード、サーフィンなどのカルチャーに刺激された我々のスニーカーは耐久性、究極の快適性、可能な限り最高のグリップ力のために設計され時代を超越したシルエットを纏っている。
Our Surf team: Gerry Lopez, Kelia Moniz, Filipe Toledo, Italo Ferreira, Laura Enever and more
Our incredible skate team: Luan Oliveira, Gustavo Ribeiro, Le’andre Sanders, Roos Zwetsloot, Kelvin Hoefler and more
CARIUMA JAPANオンラインストア: