WSL男女QS5000「ニアス・プロ」が本日からスタート。強いスコールでコンディションが悪化しイベントは中断

オーストラリアのフレイア・プリュム(AUS)Credit: WSL / Tim Hain

ラグンドリ・ベイ、ニアス、インドネシア(2023年9月13日水曜日)-昨日プロジュニが終了し、本日から2023年ニアス・プロ・ワールド・サーフ・リーグ(WSL)クオリファイング・シリーズ(QS)5000イベントが、ラグンドリ・ベイでスタート。

 

しかし、行われたのは女子のラウンドオブ40のラウンド1の4ヒートのみ。強いスコールがコンディションを完全に悪化させ、イベントは中断を余儀なくされた。

 

オーストラリアのフレイア・プリュム(AUS)Credit: WSL / Tim Hain

 

風の影響を受けた2-3フィートの波で目立ったのは、エクセレントな8.00ポイント・ライドを含むヒート・トータル11.33(20点満点中)をスコアしてトップスコアをたたき出したオーストラリアのフレイア・プリュム(AUS)。

 

複数のバーティカル・スナップを決めたプリュムは、その日のトップ・ライドで、2位でラウンド・オブ32進出を決めたエラ・マカフレイ(USA)を抑えてラウンド・オブ32へ。

 

「あの波を乗り切った時、6点台が欲しかった」と言ったプリュム。「かなりいい感じだったけど、波の状況を考えると、2、3点追加する価値はあったと思う。タフなヒートだったから。

 

その後、もう1本を取ることに集中しなければならなかったのですが、その後はギアが入らなかったので、ビッグスコアだったのはラッキーでした。

このヒートの前に2度ここに来たことがありますが、勝ち進めなかったので、今回は特別な準備をしました。チューブを期待していたのですが、風が良くなれば、後半になるかもしれません。でも、余計な準備が功を奏したということで、今回は早めに大きい波を見つけて順位を上げることができたので良かったです」

 

 

イザベラ・キャンベル(AUS) WSL / Tim Hain

 

ラウンド・オブ40を勝ち上がり、シードのラウンド・オブ32に進出した他の選手には、オーストラリアのラヤ・キャンベル、チャーリー・ヘイトリー(AUS)、イザベラ・キャンベル(AUS)、ロージー・スマート(AUS)、そしてジャーダ・リガディ(ITA)イザベル・ヒッグス(CRI)。

 

川瀬心那 WSL / Tim Hain

 

昨日プロジュニアで見事優勝した川瀬心那は、今日のヒート4に登場。一時はトップに躍り出るも終盤に逆転されて惜しくもQSイベントでは早くも姿を消すこととなった。

 

明日は現地時間午前7時30分スタートの可能性があるため、午前7時に全選手がスタンバイ。現地時間の 2023年9月14日7時30分 は、日本時間の 2023年9月14日9時30分です.

 

男子QSはラウンドオブ96からで、H1佐藤利希、H3石井天使、荒木麗慎、H5安井拓海、井上龍一、H7小濃来波、渡邉壱孔、H9長沢侑磨、H10金沢太規、H11稲葉玲王、H12岡村晃友、岡野 漣、H13三輪紘也、H15加藤翔平、H16野呂海利、宮城和真。

 

ラウンドオブ64からはH1田中大貴、H3西慶司郎、伊東李安琉、H4岩見天獅、矢作紋乃丞、H10新井洋人、H12金沢呂偉、H14大音凛太、太田 拓杜、H16須田喬士郎、安室丈。

 

女子QSは、ラウンドオブ32のH1都筑虹帆、中塩佳那、カイラニ・ジョンソン、H2松永莉奈、リディア・カトー、H3池田美来、H4脇田紗良、H5松岡亜音、H7松田詩野、馬庭彩、H8佐藤李、野中美波。

 

 

プロジュニア大会オフィシャルサイト:

https://www.worldsurfleague.com/events/2023/qs/181/nias-pro/main

 

QS5000オフィシャルサイト:

https://www.worldsurfleague.com/events/2023/qs/181/nias-pro/main