サーフィンの本場カリフォルニアに移り住み、東京オリンピック・サーフィン種目の銀メダリスト「五十嵐カノア」を育て上げた父ツトム。そんな父親「五十嵐ツトム」が来日。
撮り下ろしの写真展とファミリーにしか知りえないエピソードや子育て論などのトークショーを同時開催する。
今回は、日本のビーチタウン湘南茅ヶ崎にある湘南ローカルのライフスタイルを体験できる、おしゃれなホテル「8HOTEL CHIGASAKI」にて開催。
今回のトークショーでは、カノア選手の幼少期の話、子育て論など、盛り沢山の内容でお届け。スライドショーおよびヒストリームービー・五十嵐ファミリーと五十嵐カノア選手の子供時代から東京オリンピック2020までを写真やムービーを見ながら、その場面場面の振り返り、質疑応答を予定している。
(※五十嵐カノア本人はサーフトレーニング中のため今回は出席しません。)
トークショー開催日時 9月14日 18時30分~19時30分
写真展は入場自由ですが、トークショーに参加ご希望の方は事前に申し込みが必要です。
※一般の方のご入館 9月14日 12時~15時
※10月中旬ごろまで、ご宿泊者の方を対象に写真展をお楽しみいただけます。
「五十嵐ファミリーは父親ツトム、母親ミサコ、長男カノア、次男キアヌの4人家族。両親が1995年カリフォルニアに移住して 1997年にカノア、そして2003年にキアヌが誕生。現在、カノアは世界最高峰のプロサーフィン大会WSLチャンピオンシップ ツアーで常にランキング上位をキープしており、キアヌもプロサーファーとして活躍が期待されている。サーフファミリー」
ー五十嵐ツトムー
東京の下町で産まれ、兄の影響でカリフォルニアを意識し始める。 10歳でスケートボードを始め、中学に入りサーフィンを始める。 東京に居ながらサーフィンの技術向上を目的に、独自でサーフィントレーニングメニューを考える。 その後、プロサーファーになる夢を捨てフィットネストレーナーの道に進み、1995年に渡米。
五十嵐カノアは2年後の1997年に産まれた。 辛いことも多々あったが、自分達の子供はアメリカで産みたい。 カリフォルニアでサーファーとして育てたい。 そんな強い希望や夢があったから苦労も楽しく乗り越えられた。 現在は、世界を飛び回る息子カノアのマネージャーとして、 またフォトグラファー、デザイナー、ユーチューバーとして多彩な才能を発揮している。
五十嵐ツトムの人生とサーフィンへの情熱は、彼が育てた息子である五十嵐カノア・キアヌの成功にも結びついています。彼の経歴とサーフィンへの愛情は、トークショーでじっくりと聞いて見てください。
【トークショーについて】
開催日時:2023.9.14 18時30分~19時30分(受付:18時~)
開催場所: 8HOTEL CHIGASAKI:神奈川県茅ヶ崎市幸町18-35
事前のお申し込みが必須となっております。
下記よりお申込みください。
【トークショー確約宿泊特別プラン】※お土産プレゼントあり
https://go-shonanlabel.reservation.jp/ja/hotels/chigasaki-8hotel/plans/10107118
【トークショーのみ申込み(宿泊なし)】
https://forms.gle/ssguAqTW9UK3Yir99
※大人1人につきお子様同伴2名様まで
問い合わせ:8HOTEL CHIGASAKI
神奈川県茅ヶ崎市幸町18-35
URL:https://8hotel.jp