今年の夏に撮影されたオーストラリア・ゴールドコーストでの総勢２０名の日本人サーファーのセッションを収録した映像「AUSTRALIA SUMMER SESSION 2020」がNOJILANDFILMから公開された。
5月2日（土）より規制の緩和が段階的に始まったという、オーストラリアのクーンズランド州。最高の夏だったオーストラリア。このまま素晴らしいシーズンが続くと誰もが思っていた。今回の撮影場所は、スナッパー、グリーンマウント、デュランバー、キラなどの世界屈指のサーフスポット。
登場サーファーは、安室丈、佐藤魁、川畑友吾、西村いちご、森友二、田中透生、平原颯馬、和光大、金尾玲生、AKITOSHI MORIZUMI、YUTARO SAITO、KONATSU IDO、馬庭彩、都筑有夢路、藤沼圭太郎、西村昇馬 小濃来波 大原洋人、石川拳大、飯田航太という素晴らしいメンバーが最高の波で最高のパフォーマンスを見せている。ラストの飯田航太のバレルは鳥肌もの。
