脇田貴之、鈴木彩加、堀口真平の3名のコメンテーターでビラボン・パイプマスターズ日本語放送が決定。

2018WSLチャンピオンシップ・ツアーの最終戦となる「ビラボン・パイプ・マスターズ in Memory of Andy Irons 」が、現地時間の2018年12月8日から20日まで、ハワイ・オアフ島ノースショアのバンザイ・パイプラインで開催される。

 

そして、毎年行われているパイプマスターズの日本語放送が今年も決定。メイン・コメンテーターには、日本人唯一のエディ・アイカウ招待選手であり、パイプスペシャリストの脇田貴之。日本人史上初となる 2018 APBボディボード世界チャンピオンに輝いた鈴木彩加。

 

そして、日本屈指のビッグウェイバーで現在はオアフ島在住の堀口真平の3名のコメンテーターでパイプマスターズ日本語放送を行う。

 

またスペシャルゲストには、日本が世界に誇るトップアスリートの大原洋人と、映画『ハナレイ・ベイ』で銀幕デビューしたプロサーファー佐藤魁も出演予定。

 

ビラボン・パイプマスターズ日本語放送は、日本時間の12月9日より12月21日までの期間中、最も波のコンディションが良い4日から5日間の競技日と決定された日に放送されます。