辻裕次郎、村上舜、ジュリアン、ビラボン・パイプ・マスターズ現場レポートその3

辻裕次郎、村上舜、ジュリアン、ビラボン・パイプ・マスターズ現場レポートその3 


 

バンザイ・パイプライン、オアフ/ハワイ(2015年12月15日火曜日)今シーズン のWSL-CT最終戦となる「ビラボン・パイプ・マスターズ・イン・メモリー・オブ・アンディ・アイアンズ」は、期待されたスウェルを待って、現地時間の昼までウエイティングとなったが、うねりは届かずに結局レイデーとなった。しかし、明日には再開される見込みだ。


デスーザは今日も朝一から練習。間違いなく努力の人です。

オフになれば、ジュリアンは自分のシグネチャーもあるCATCH SURFのソフトボードでリラックスタイム。

村上舜(上)、辻裕次郎(下)もすかさず、パイプに。

でも、ウネリはバラバラで、サイズアップもせず。
しかし、決めるとこ決める。辻裕次郎。

フォトグ神尾君も撮影の合間に、ボディーサーフィン。サスガです!

元プロサーファーでビッグウェイバーのWSLコメンテイターとして活躍するストライダー・ワシレフスキー

今日はやる!と言いながら、やりませんでした。
モーニングショーには元ワールドチャンピオンで2009と2010のトリプルクラウン・チャンピオンであるジョエル・パーキンソンが出演。

コンテスト会場

現地時間11時45分までウエイティングとなったが、コンテストは再開されず。

エフカイビーチ

アメリカ、ハワイでもドローンは規制がかかっています。

ウネリを待つこととしたキーラン・ピロー。

ファンサイズのパイプラインをクルーズする辻裕次郎

ランプを見つければ、すかさずエア。辻裕次郎

撮影。取材:山本貞彦

 

 

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オフィシャルサイト:

http://www.worldsurfleague.com/events/2015/mct/1317/billabong-pipe-masters

http://www.vanstriplecrownofsurfing.com/billabongpipemasters2015