DISCOVERY INDONESIAディスカバリーインドネシア第2回/スンバワ2
SURFMEDIAに新たなコーナーとして登場した「DISCOVERY INDONESIA (ディスカバリー・インドネシア)」は、バリ在住のサ-フィンカメラマン“Nobu fuku”(ノブフク)が撮影を担当。1年間にわたり、波の宝庫インドネシアを旅しながら、その模様を紹介してく。ディスカバリ-・インドネシア第2回は ロンボク島の東側に浮かぶ「スンバワ島」。ホテルから徒歩でアクセス出来るレイキーピークはAフレームでバレルを満喫でき、その湾の中にポイントが点在し、多くのサーファーを魅了する。過去にはASPイベントも開催され、そのクオリティの高さは実証済み。今回は、俳優、写真家、MagicNumberディレクター、H.L.N.A代表と、様々な肩書きを持つプロサーファーの中村竜と、彼の友人である山田潤さんのプライベート・トリップに同行させてもらい、スンバワの魅力を紹介する。
Sumbawa02
サーフトリップの醍醐味は波乗りだけじゃない。本物のサーファーは、人を愛し、波を愛し、自然を愛し、海との人生をエンジョイする。
2−1:あれ!思ったより波ありそうだ。。。サーフィンしよう!
2−2:レイキーピークは今日もファンウェーブ!波小さいから空いてる。。。 俺ライト行くね! じゃ〜、俺レフト行く!
2−3:大きいスウェルが入ってなくても十分楽しめる。。。波からのフィーリングを楽しむ潤さん
2−4:久しぶりのレイキーピークを思い出しながら。。。丁寧にマニューバーを刻む竜さん
2−5:景色はそれほど変わってないような気がする。。。約10年ぶりかな〜
2−6:今回の旅は波乗りというより素潜りがメインかも???
2−7:素潜り歴30年、サーフィン歴より長いという竜さん、水深15mの獲物も狙えるという彼は波乗り人生というより、海との人生をエンジョイしている。波、海、自然を身体で感じることができるサーファーなのだ!
2−8:今日の昼飯はこれで決まり!この海のどこに獲物がいるか???海の知識がなくては生きていけないのだ〜
2−9:自らの手で獲った食材は格別!彼らほどINDOトリップをエンジョイできるサーファーはいないかも。。。
2−10:サーフィンだけではなく、海(自然)から得るものが多い。本物のサーファーは海を愛している。海との人生なのだ。。。
ディスカバリーインドネシア第2回