オーストラリア・クイーンズランド州バーレーヘッズ(2026年2月20日金曜日) – ワールド・サーフ・リーグ(WSL)クオリファイングシリーズ(QS)4000イベントである2026ゴールドコーストオープンは大会3日目。
本日も厳しいコンディションが続く中で男子ラウンドオブ64のH14から再開。女子ラウンドオブ48の8ヒート、女子ラウンドオブ32のヒート4までがオンホールドを挟んで行われた。
WATCH LIVE: Gold Coast Open – Day 4 大会4日目はライブあり

本日の日本人選手は、男子ラウンドオブ64のH14に大音凛太、森友二、H15に加藤翔平が登場。
大音凛太は6.50 と 4.80を揃えてヒートスコア11.30で2位でラウンドアップ。加藤翔平は6点台を3本揃え、6.50 と 6.05のベスト2でヒートスコア12.55を叩き出してトップでラウンドアップを決めた。


女子ラウンドオブ48からH2に松田詩野、H3馬庭彩、H6鈴木莉珠、大村奈央、H7佐藤李が登場。
松田詩野は、じっくりと波を選んでバックハンドで6.50と5.00をスコアしてヒートスコア11.50でトップ通過。馬庭彩と大村奈央は2位で勝ち上がった。

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トップシードの女子ラウンドオブ32は4ヒート行われ、H2中塩佳那、松田詩野、H3池田美来、H4馬庭彩が登場。

中塩佳那、松田詩野はステファニー・ギルモアとメイシー・キャラハンという強豪と対戦。
大会で最も異例の展開となったこのヒート。8度の世界王者ステファニー・ギルモア(AUS)、パリ2024五輪代表の松田詩野(JPN)、アジアQSランキング首位の中塩佳那(JPN)の3名同点という状況となった。
勝ち上がり枠はカウントバックで決定され、7.50という高得点のシングルウェイブ・スコアを保持していたギルモアと松田が勝ち進んだ。
これにより中塩と、元CTサーファーで2016年WSLワールドジュニア・チャンピオンのメイシー・キャラハン(AUS)が敗退した。ギルモアは競技アリーナで勢いを取り戻す過程において、この経験が挑戦的でありながらも新鮮だったと語った。
「こうした大会は自信を築く上で非常に重要です」とギルモアは言った。「女子サーフィンの発展と現在の地位を本当に誇りに思います。難しいヒートでしたし、3者同点という状況は初めてだったので、確かに新鮮な経験でした。
高いシングルスコアを獲得できたことが、自分にとって鍵となりました。最近大好きなんです、楽しいクワッドフィンボードで、スピードを生み出し勢いをつけることが、ジャッジが求めていたものだと感じました」






池田美来も強豪オージー相手に4.50と 3.55をスコアしてトップでラウンドアップ。ラウンドオブ16へ勝ち進んだ。

大会4日目は、女子ラウンドオブ32のH5に脇田紗良、大村奈央、H6都築虹帆、H7松岡亜音、野中美波が登場。
(早朝のヒートで脇田紗良、都築虹帆、野中美波がラウンドアップ。そのあと午後までオンホールド)
男子ラウンドオブ32では、H3で小林桂と新井洋人が同じヒート。H5に伊東李安琉がクレジット。H8で加藤翔平と大音凛太がリアム・オブライエンとウインター・ヴィンセントと対戦する。
女子ラウンドオブ16では、H2で池田美来、松田詩野がルーシー・ダラー、ミラ・ココ・ブラウンと対戦。H3脇田紗良。H4野中美波、都築虹帆。
がんばれ!日本!
ゴールドコースト・オープン4日目 // 2月21日
午前6時45分コール、午前7時15分開始(クイーンズランド時間)
女子ラウンド32 HEAT5~8からスタート。
その後は男女スタンバイ
2026年ゴールドコーストオープンは、2026年2月18日から22日までバーレーヘッズで開催される。詳細情報や結果については、www.WorldSurfLeague.com を参照するか、無料のWSLアプリをダウンロードをお願いします。




