オーストラリア・クイーンズランド州バーレーヘッズ(2026年2月17日火曜日) – ワールド・サーフ・リーグ(WSL)クオリファイシリーズ(QS)イベントであるゴールドコースト・オープンが明日開幕する。
2026年シーズンよりQS4000レベルに格上げされ、2月18日から22日まで、バーレーヘッズのアイコニックなライトハンドのポイントブレイクで開催される本大会は、オーストラリア/オセアニアとアジアのQSリージョンが共同で認可しており、2026年チャレンジャーシリーズ(CS)シーズンにクオリファイする最終的な順位を決定する上で重要な役割を果たす。
両地域から175名以上のトップサーファーがゴールドコーストに集結。現役・元CT選手、オリンピック選手、CSトップ選手、複数回のWSLワールドジュニア・チャンピオンらが名を連ねる。
現役CTサーファーのジョエル・ヴォーン(オーストラリア)、イザベラ・ニコルズ(オーストラリア)、和井田リオ(インドネシア)も今週バーレーヘッズでジャージを着用する。
2017年大会勝者のニコルズは、出場選手7名のWSLワールドジュニアチャンピオンの一人であり、この中には2025年チャンピオンに輝いたばかりのデーン・ヘンリー(オーストラリア)とアイラ・ハパッツ(オーストラリア)も含まれる。
サンシャイン・コースト出身のニコルズは現在ゴールドコースト在住で、バーレーでの出場時には毎回ファイナル進出を果たしている。2025年のボンソイ・ゴールドコースト・プロCT大会も例外ではない。

「ゴールドコースト・オープンが再びバーレーで開催されるのは嬉しいし、そこで戦えるのが本当に楽しみです」とニコルズは語った。
「昨年のボンソイ・ゴールドコーストプロでこの波に乗るのは本当に楽しかったです。世界でも指折りの歴史ある波ですからね。バーレーでヒートを戦いたくないわけがないです。自分にとって、錆を落とし、競技感覚を取り戻すことが重要です。他の選手たちのレベルも本当に楽しみですね。素晴らしい一週間になると思っています」


和井田は2025年CTレギュラーシーズン最終戦(タヒチ)以来の出場となる。26歳の彼が前回QS(2023年ニアス・プロ)に出場した際は優勝を勝ち取っている。2025年CTシーズンでは好スタートを切り、初めてトップ5入りを果たしたが、年間ランキングは20位で終えた。彼は今、2026年シーズンに向け勢いをつけたいと意気込んでいる。
「バーレーで再び戦えるのが本当に楽しみです。競技が大好きなので、ユニフォームを着てから少し時間が経った。あの感覚を再び味わいたいし、2026年シーズンへ向けて勢いをつけたいですね」と和井田は語った。
「非常にハイレベルな戦いになると思っています。リアム・オブライエン、ジョエル・ヴォーン、モーガン・シビリック、ジェイコブ・ウィルコックスといった面々、他にも大勢いる。オーストラリアのトップサーファーたちと競い合えるのが楽しみ。ここで絶対に優勝を狙うつもりです。」
ゴールドコーストで存在感を示そうとしているのは、9人の元CTサーファーたちだ。地元バーレー出身のリアム・オブライエン(AUS)もその一人。世界トップクラスで3シーズン連続活躍した後、2025年にツアーから脱落した。現在CSランキングの予選ライン上に位置するオブライエンは、2026年のCT復帰を目前にしている。26歳の彼が2025年ボンソイ・ゴールドコーストプロで複数HEATで高スコアを連発した際には地元サポーターの熱狂的な応援が沸き起こり、今週の出場時には再びその熱気が爆発することは間違いない。
そんなハイレベルな出場選手たちを、現在のQS上位の選手たちが迎え撃つ。中塩佳那(JPN)、リーフ・ヘイズルウッド(AUS)、ルーシー・ダラー(AUS)、小林桂(JPN)、松岡亜音(JPN)、 ブロンソン・メイディ(INA)、チャーリー・ヘイトリー(AUS)、レニックス・スミス(AUS)彼らは、このハードな任務に十分応えられる実力を持つ。
サーフィン・クイーンズランドのCEO、ルカ・リウッシは、選手とファンをバーレーヘッズに迎える準備を進める中、このイベントは単なるプロサーフィン大会ではなく、サーフィン・ライフスタイルを広く祝う祭典だと語った。
「単なる競技会以上のものをバーレーで皆に提供できることにスリリングな気分だ」とリウッシは語った。「ゴールドコースト・オープンはQS4000を中核に、スケートボード、ブランドアクティベーション、ライブミュージックが週を通して行われる活気あるサーフィン祭典として形作られている。
これらはすべてサーフィンライフスタイルの核となる部分であり、我々が祝いたいのは、水中で起こる出来事だけでなく、その文化、コミュニティ、そしてそれを取り巻くエネルギーだ。アスリート、ファン、そして家族が集まり、サーフィンを特別なものにしているあらゆるものを体験できるイベントを作ることだ」
ゴールドコーストオープン(旧バーレープロ)の過去の勝者には、タジ・バロウ(AUS)、ジュリアン・ウィルソン(AUS)、ディミティ・ストイル(AUS)、オーウェン・ライト(AUS)、ソフィー・マカロック(AUS)、ミッチ・クルーズ(AUS)といった、CT の象徴的なサーファーたちが名を連ねている。
競技以外にも、ゴールドコースト・オープンはバーレーヘッズで 5 日間にわたるエンターテイメントとコミュニティイベントを開催する。観客は、Cosmic Vice、PowderKeg、Thirst Trap などのバンドによるライブパフォーマンス、スケートクリニックやデモンストレーション、サンライズヨガセッション、コミュニティアクティビティ、フードベンダー、ビーチバー、さまざまなインタラクティブな体験を楽しむことができる。
2026年ゴールドコースト・オープンは、2026年2月18日から22日までバーレーヘッズで開催される予定だ。詳細情報や結果については、www.WorldSurfLeague.com を参照するか、無料のWSLアプリをダウンロードすること。
ゴールドコースト・オープン大会初日1日 // 2月18日のファーストコールは午前7時(クイーンズランド州時間)、午前7時30分開始予定。
男子ラウンドオブ128&男子ラウンドオブ96はスタンバイ。女子はオフ
男子ラウンドオブ128のH1にリク・オレアリー、H5井上龍一、H8丸山晴凧、H9岩瀬裕哉、H11金子JU、H12髙井汰朗、男子ラウンドオブ96はH3渡邉壱孔、H4山中海輝、H7新井洋人、H10稲葉玲王、H13小濃来波、H14森友二。
ラウンドオブ64からは、H6小林桂、H10伊東李安琉、H12西優司、H14大音凛太、H15加藤翔平。
女子ラウンドオブ64では、H2高橋花音、H3芳田花瑚、H6大村奈央、ラウンドオブ48H2松田詩野、H3馬庭彩、H6鈴木莉珠 H7佐藤李、
ラウンドオブ32H2中塩佳那、H3池田美来、H5脇田紗良、H6都築虹帆、H7松岡亜音、野中美波。




