2026/27WSLチャレンジャーシリーズ出場権獲得への道。 WSLアジアQS情報アップデート。ゴールドコースト・オープンは2/18から

オーストラリア・クイーンズランド州クーランガッタ(2026年2月16日月曜日) WSLアジア・リージョナルQS2025/26シーズンも、残すところ2戦。2月18日ー22日のゴールドコースト・オープンQS4000と、2月26日ー3月4日のフィリップ・アイランド・プロQS4000がシーズン最終戦となる。

 

この最終2試合はアジア・オーストラリア・オセアニア地域の共催イベントとなるため、日本からも多く選手が出場。2026/27年WSLチャレンジャーシリーズへの出場権獲得を目指し、激しいバトルを繰り広げることが予想されている。

 

CS出場権獲得のためのQS地域ランキングは、2025年4月から2026年3月まで実施された大会の中で、ベスト5の大会の成績がカウントされる。

 

元CT:前年度のCTから脱落し、CTまたはCSにクオリファイできなかったサーファー。ランキング外となる
CT非資格者:当年度のCTからカットされたサーファー
前年度CS:前年度のCS上位ランクインしたものの、CT資格を得られなかったサーファー

 

 

  • アジアリージョナルからは、
    男子6名、女子4名が2026年チャレンジャー・シリーズにクオリファイできる。
  • 男子内訳:リージョナルQSランキング上位5名
    +リージョナル・ワイルドカード1名
  • 女子内訳:リージョナルQSランキング上位3名
    +リージョナル・ワイルドカード1名

 

 

ゴールドコースト・オープンが18日から開催。

 

バーレーヘッズ WSL / Beatriz Ryder

 

2025年の大成功を受けて、ゴールドコースト・オープンはQS4000イベントとして、2026年2月18日から再び開催される。

5日間にわたるこの大会では、世界中から集まったトップクラスのサーファーたちが、オーストラリアの精鋭たちと激闘を繰り広げる。

さらに、ライブ演奏やスケートボードイベント、早朝のヨガセッションなど、様々なアトラクションも楽しめる。

 

 

今大会には、アジア・リージョンQSランキングトップの小林桂をはじめ、パイプラインのCSで大活躍した伊東李安琉、加藤翔平、大音凛太、森友二、小濃来波、山中海輝、稲葉玲王、新井洋人、渡邉壱孔、荒木麗慎、髙井汰朗、岩瀬裕哉、西優司らが日本から出場予定。

 

オーストラリアを拠点とする黒川楓海都や井上龍一、丸山晴凧、湯之前匠オーストラリア留学中のサーファーや、コナーの弟であるリク・オレアリー、CTサーファーの和井田リオもエントリーしている。

 

中塩佳那  Credit: WSL / Beatriz Ryder
小林桂

 

女子では、アジアQSランキングトップの中塩佳那、2位の松岡亜音、3位の野中美波、4位の都築虹帆をはじめ、鈴木莉珠 佐藤李、池田美来、脇田紗良、松田詩野、馬庭彩、高橋花音、大村奈央、芳田花瑚、がエントリー。

 

WSLアジア・リージョナルQS2025/26シーズンも、残すところ2戦。2月18日からのゴールドコースト・オープンQS4000は最後から2番目の大事な大会となる。がんばれ!日本!

 

 

アジアQSランキング

 

 

男子アジアQSランキングは現在、小林桂がトップを維持。しかし、ブロンソン・メイディがその差を縮めている。トップ5は前回の中国で2位となったパジャールが5位に入り、小林以外はインドネシア選手という状況。前回の中国で優勝した伊東は4000ポイントを獲得して6位にアップ。7位に西優司、8位の渡邉壱孔が追い上げる。

 

 

女子アジアQSランキングは中塩佳那がトップを独走。2位松岡、3位野中とトップ3を維持。都築虹帆が4位につけ、前回の中国で優勝した脇田紗良が7位から5位にアップしている。がんばれ!日本!

 

 

オフィシャルサイト:Gold Coast Open

Burleigh Heads, Queensland, Australia