平原颯馬のダイナミックなエアリアルが表紙を飾る『サーフィンライフ』3月号が2月10日に発売された。その発売に合わせ、同誌は2026年5月号より刊行形態を現在の隔月刊から季刊へと変更することを発表した。
1980年に創刊し、46年の長きにわたり日本のサーフシーンと共に歩んできた『サーフィンライフ』。月刊誌から隔月刊へと姿を変えながらも、常に時代のサーフカルチャーを伝え続けてきた。
そして今回、2026年5月より、年4回(5月、8月、11月、2月)の発行となる季刊誌として、新たな歴史を刻むことを決断した。

同誌は刊行形態の変更について、次のようにコメントしている。
「画一的ではなく、多種多様なサーフィンスタイルが存在する現代。タダで情報が溢れている今、そしてデジタルや動画全盛の時代だからこそ、『サーフィンライフ』を紙で出すことに価値があると私たちは考えています」
情報が瞬時に消費されていく現代において、あえて季刊というサイクルを選ぶことで、一冊一冊のコンテンツをより深く、濃密なものへと昇華させる狙いがある。
デジタルメディアにはない、紙媒体ならではの質感、写真の迫力、そしてじっくりと読み込むことで得られる深い知識とインスピレーション。新しい『サーフィンライフ』は、私たちに雑誌だからこそ発信できる情報の価値を、改めて問いかけてくれるに違いない。
次号、5月10日発売予定の号から始まる新たな『サーフィンライフ』。日本のサーフシーンの過去、現在、そして未来をどのように切り取り、伝えてくれるのか。その新たな挑戦に、大きな期待が寄せられる。がんばれ!サーフィンライフ!




